長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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長岡ロケ映画 『その壁を砕け』



「第13回長岡アジア映画祭」で上映されたのが昭和34年の日活t映画「その壁を砕け」
長岡のみならず新潟、佐渡、柏崎、湯沢と県内を縦断したサスペンス映画です。
長岡では柿川と信越本線が交差する付近、今の旭町の姿がモノクロームで登場しました。

さらに特筆なのが日本映画界を背負ったといっていい超豪華スタッフ。
監督は「狂った果実」などでフランソファ・トリュフォー等、ヌーヴェルヴァーグの旗手に多大な影響を与えた中平康。
脚本に巨匠・新藤兼人。
音楽は「ゴジラ」のあの伊福部昭。
撮影に今村昌平、神代辰巳 監督作などで知られる姫田真佐久と、第一線のスタッフが終結。
特に新藤兼人監督は脚本家として量産していた時はサスペンス映画を得意としてたようで、
本作も冤罪をからませて社会派らしい側面を覗かせてました。

この翌年に上映を企画しながらも断念したのが「故郷は緑なりき」です。

その壁を砕け 1959年 日本 
DATA

100分/日本語
英題 “THE WALL OF SUSPICION CRY FOR CLNNOCENCE”
監督 中平康/ 脚本 新藤兼人/ 撮影 姫田真佐久/ 音楽 伊福部昭
出演 小高雄二/長門裕之/芦川いづみ
配給 日活

story
 自動車整備工の渡辺三郎は東京で懸命に働きようやく新潟に住む婚約者を迎えに行くため夜の国道を走っていた。しかし三国峠で一人の男を乗せたことから歯車が狂い殺人罪で逮捕されてしまう。
 昔の長岡で撮影された映画上映第3弾は冤罪をテーマにしたサスペンスで長岡駅前、柿川沿いの他、新潟・柏崎・湯沢・佐渡と県内を縦断。さらに日本映画を背負った豪華スタッフにも注目!

http://www.mynet.ne.jp/~asia/14th/14th%20Fwstivalpdf/14thFestival.pdf
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