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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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ニイガタフットボール映画祭’15



先ごろ開催されたニイガタフットボール映画祭にて以前紹介した
裸足の夢」と「ガンバレとかうるせぇ」の二本を観賞しました。

「裸足の夢」は東ティモールの子どもたちがサッカーの国際大会に出場し優勝したという実話を元にした作品。
培われた努力と絆がクライマックスで昇華するのですが、
その試合の対戦相手が日本チーム、さらに予想外の結末となって驚いたりしましたが、
まさに肉体と肉体がぶつかり削りあうサッカー場面の臨場感が素晴らしく見ごたえがありました。
準備やリハーサルから始まっていったいどれくらいの時間をかけたら、
あんな臨場感溢れる試合場面が撮れるのかと。

「ガンバレとかうるせぇ」は自身、小学一年生から高校三年まで時にイギリス留学までした、
佐藤快磨監督が自身の体験を生かして制作した一編。

「何かを失って、何かを得た」という趣旨で上映後に佐藤監督が話していましたが、
プロを目指しながらもサッカーを断念し、映画つくりへと針路を変えた、
佐藤監督のヒリヒリした思いが充満していた青春映画。
サッカーも女子マネージャーを巡る恋愛も煮え切らないモヤモヤ感は確実に観た人たちが
自身の青春時代を思い出すであろう、そして痛みを蒸し返すと思いました。

同じサッカーをテーマにしながら「裸足の夢」のようなサクセスストーリーには決してならないことが
二本続けて観て興味深く思いました。
そして何か不穏な空気が全編を漂い、自分はとある台湾の青春映画を想起したので、
上映後に的外れを承知で監督に尋ねましたが見ていないそうなのでぜひとお勧めをしました。
佐藤監督になら絶対に気に入っていただけるだろうと、
そしてこれからも撮り続けてくださいとお伝えし、
原田裕司監督によろしくと。

しかしヒロインで女子マネージャーを演じた堀春菜さんは、
劇中は高三の役なのに撮影当時は高一だったとか。
年上の役をとても違和感なく演じきってて強く印象に残りました。
名前を覚えておこうと。

会場の国際映像メディア専門学校にある劇場はかつてよく足を運んだ映画館のSY松竹。
当時とさほど変わらぬ様子なのでうれしく思い、
映写担当が「故郷は緑なりき」の映写をお願いしてる講師なので、
ポスターの掲示をお願いしてきました。

画像は「ガンバレとかうるせぇ」上映後の様子で左が佐藤監督です。
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