長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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入江悠監督 「ジョーカー・ゲーム」



「故郷は緑なりき」は大手通りが出てくる。
ただそれだけで大手通りを紹介にまわってふと大手通り十字路にある、
大型ビジョンを見上げました。

そこは時折、T・ジョイ長岡で公開されるいわゆる大作の予告編が流れており、
面白そうな作品だと青信号なのに見入ってしまい、
いつしか信号が赤となり渡り損ねたなんてことが度々あるのですが、
今回たまたま見上げてた作品はやたらとカット数の多いアクション映画のようで、
なんだろうかと思っていたら亀梨和也主演の「ジョーカー・ゲーム」、
監督は入江悠監督!でした。

「第8回長岡アジア映画祭」のプログラム「第5回長岡インディーズムービーコンペティション」にて、
入江悠監督は「OBSESSION」「SEVEN DRIVES」の二作で監督賞を受賞。
http://www.mynet.ne.jp/~asia/8th/5imcp/5imcp.html
授賞式に出席した入江監督はどこか暗い目をして所在なさげだったことを覚えています。

それから6年後の「第14回長岡アジア映画祭」で「SRサイタマノラッパー」の上映とともに駆けつけていただいた入江監督は前回よりも一回りも大きくなった印象、自信漲る姿で大変カッコ良かったです。
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-720.html

自己資金300万円でこれがダメなら映画を辞めるという覚悟で挑んだ
「SRサイタマノラッパー」はインデペンデントながらも、
もしくはインディペンデントから飛び出したからこそ大きな評判を呼んで、
全国各地の映画館、映画祭で上映。

特に何も持たず、何者にもなれない者にとってあのラストシーンは
あの痛みを共有した者達の間でこれからも永遠に語り継がれるであろうと思います。

「SRサイタマノラッパー」で一躍、入江監督は自主映画界からの寵児となり、
メジャー映画界の目に留まるなど自主映画監督達の大きな見本となって活躍し眩しいほどです。
そして入江監督の姿を見ていると自身の計算に基づき階段を登っていくように見えています。
当時のブログには英語に中国語を学んでるとあったので、
今回「ジョーカー・ゲーム」が上海という設定を知り、
すでに「SRサイタマノラッパー」の成功時から今の姿を信じていたのではないかと。

いづれにせよ、暗い目をしていた青年が東宝の海外で撮影したジャニーズの主演者をはじめ豪華キャストが結集した大作を任せられたことに改めて眩しいものを感じました。

確か「SRサイタマノラッパー」の上映時、当時映画のロケ地になりそうな場所を探していた
入江監督は長岡駅前を散策していたハズですが、
それから5年後に同じ場所で見上げながら入江監督作の予告編を見るのも何か感慨深かったです。
こちらはいろいろあっても上映会のチラシを手に持ち、あちこち紹介にまわるなど相変わらずなので。

これからも入江悠監督の活躍を期待してます!

「ジョーカー・ゲーム」はT・ジョイ長岡はじめ全国で1月31日より公開されます。
http://www.jokergame-movie.com/index.html
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