長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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長岡市立劇場のおもひでぽろぽろ



先日、来週28日に迫った長岡市立劇場での「故郷は緑なりき」上映会について、
市立劇場の館長、舞台担当の方と当日の打ち合わせをしてきました。

何しろ3年ぶりに35mm映写機を使っての上映会なので自然と、
かつてのことを振り返っておりました。

担当者が在籍してた市民映画館をつくる会では市立劇場にて70本以上もの映画を上映しており、
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1865.html
そのうち中盤以降に上映会に関わっていたので、
この35mm映写機に大変お世話になった思いがあり、
いつの間にか使用しなくなった映写機に感謝の念を抱いてたので、
人知れず撤去される前にまた動かそうと今回の上映会を企画しました。

当然、さまざまな思いがあり、予想以上にお客さんが入って嬉しかったこと、
逆にガラガラで血の気を引く思いも何度かあったことなど、
また市立劇場のステージはかのレイ・チャールズはじめ
名だたるアーティストがパフォーマンスした由緒あるステージで、
そこにあがって反射しないように黒幕を敷いてたのが力仕事として、
一番大変だったことなどなど。

今回、満杯になって入れないのではないかと問い合わせの電話がありますが、
客席が1500席もあり、それが満席になることはまずないので、その点はご心配はありません。

逆に言えばいまどき1500席もある劇場での映画上映会など、
ほとんどなくなってると思うのでこれも貴重な機会だと思います。
スクリーンもおそらく県内のどこのシネコンよりも大きいのではないかと。

つくる会の上映会で市立劇場が満席だったのは第一回目の「フィールド・オブ・ドリームス」と
91年の「おもひでぽろぽろ」だったと思います。

「フィールド・オブ・ドリームス」は立ち上げ時でマスコミから今から思えば羨望抱くほど紹介されたこともあり、熱気に包まれてたことを覚えており、
「おもひでぽろぽろ」の時は担当者は上映会の手伝いはせず、観客として観ているだけでしたが、
高畑勲監督の舞台挨拶もあったため、大盛況で会場に収まりきれず行列が劇場前まで並んだ、なんて話を聞きました。

個人的に印象深く残っているのは2000年に上映会を開いた韓国映画「シュリ」のこと。
2月の上映会でこの日は大雪、さらに落雷が近くであったために瞬時に停電、
映写機もストップされたために上映会は中断してしまったことでした。
せっかくお客さんも入っていたのにと、あの時はただ無念に思い、
今回はそんなことのないよう今から願っています。

しかしその後、多くの傑作を生み出した韓国映画ですが、
ハリウッド大作映画を超えよう、そこに南北分断の情念をぶちこんだ、
「シュリ」はこちらの胸を突き刺し圧倒されましたが、
あれから「シュリ」を超えるような作品はまだ生まれてないなぁ、と振り返ったりしてます。

話は脱線しましたが2月28日の「故郷は緑なりき」上映会。
当日のスタッフが足りないと打ち合わせをしてて思いました。
お手伝いいただける方、参加をご希望の方、
随時募集していますので、よろしければこちらにご連絡をお願いいたします。

電話09045204222
e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
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