恋におぼれるのは、十八歳の少年の選ぶ道ではない。

昨日、無事に「故郷は緑なりき」上映会を終えることができました。
こちらの当初の予想以上にお客様が起こしいただきました。
担当者にとって3年ぶりの長岡市立劇場での上映会でかつてを思い出しながら、
手探りで開き、至らない点があったかと思いますが、
上映後の観客の皆さんが楽しんでる様子や、
登場する長岡、柏崎の風景をお仲間同士語り合ってる姿を見て報われる思いがしました。
ついでに上映中、長生橋が登場したら客席からどよめきが拡がったのは長岡ならではでした。
劇中、佐久間良子さんのファーストカット。
主人公も観客もすぐに恋に落ちる描写を観てから、
この村山新治という監督に大きな興味を抱きました。
上映会は終わりましたがしばらく「故郷は緑なりき」を引きづりそうです。
観にいらした方、お手伝いいただいた方、ご協力をいただきました方々、ありがとうございました。
画像は写真や資料などを熱心に目にしてる上映後のお客様です。
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