長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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映画「日本と原発」三条上映会にて

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3月22日 ソレイユ三条で開かれた未来の生活を考える会・三条主催の
映画「日本と原発」三条上映会のお手伝いに参加しました。

こちらでも主催者の予想を超える観客が足を運び関心の高さが伺えました。

また柏崎刈羽原発差止請求訴訟の弁護団のひとりで
三条在住の高野義雄弁護士の講演も開かれ、
豆腐の上の原発と呼ばれてるらしい、
柏崎刈羽原発近くにいくつもある活断層についてお話しされ、
これではいつ大地震がおきても不思議でないので、
やはり再稼動はいくらなんでもリスクが高すぎると。

高野弁護士は映画「日本と原発」の河井弘之監督と親交があるそうで、
どんな方ですか?と尋ねたら
やはりバブル期に稼いで今は世のため人のために
脱原発訴訟に身を投じており、
映画の中で河合弁護士と二人三脚で取り組む
海渡雄一弁護士はまさに聖人君子のような人だそうで、
こちらも映画の印象通りの弁護士なんだと思いました。

ちなみにラストシーンは現在の日本各地のすべての原発とチェルノブイリ原発を
あの新垣隆氏のドラマティックな音楽とともにつなげて映していくのですが、
気になったのは全国の原発はわりと住宅地から離れた海辺や小さな湾の中に
わりとひっそりたたずんでいる印象がある中、
柏崎・刈羽原発は民家のすぐ隣に映ってるようなカットが使用されており、
本当に普通の生活の隣に原発があるんだと今更ながら。
いざとなったら避難計画など本当に大丈夫なんだろうかと。

上映後は高野弁護士を囲んで感想を語り合う会となりましたが、
福島県大熊町から阿賀に避難している女性が、
映画の中で海外のニュースで報道された仮設住宅に住んでる女性が自殺した件についで、
より深く真相を話し、前途を悲観し命を絶ったこの女性の気持ちがよく理解できると、
涙ながらに話していたのを聞いて、
本当にこの原発事故はどれだけの悲劇をこれからも生んでいくのか、
映画の中で各自がそれぞれ活動すべきという趣旨で啓蒙をしているのですが、
確かに日々の生活で埋没しかねませんが考えていくべきなのは間違いではないと。

映画「日本と原発」公式HP
http://www.nihontogenpatsu.com/
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