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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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8月15日 70年目の終戦記念日に『標的の村』を上映します。

(C)琉球朝日放送

終戦から70年目の2015年8月15日。

19万人もの戦死者を出した“沖縄戦”
しかし今も基地問題で大きく揺れる沖縄を照射するドキュメンタリー映画『標的の村』をあえてこの日に上映します。
現在、上映時間や講演いただく方への依頼、協力団体の呼びかけなどの準備を始めていますが、
8月15日の上映会まで、準備をする道のりのなかで様々な思いが去来するのではないかと思っています。

会場はアオーレ長岡市民交流ホールAです。

『標的の村』

監督 三上智恵

2013年作品 91分

制作・著作 琉球朝日放送

キネマ旬報 2013年度 キネマ旬報ベストテン文化映画第一位
山形国際ドキュメンタリー映画祭2013 市民賞&日本映画協会賞W受賞

http://hyoteki.com/introduction/

解説

日本にあるアメリカ軍基地・専用施設の74%が密集する沖縄。5年前、新型輸送機「オスプレイ」着陸帯建設に反対し座り込んだ東村(ひがしそん)・高江の住民を国は「通行妨害」で訴えた。反対運動を委縮させるSLAPP裁判だ。わがもの顔で飛び回る米軍のヘリ。自分たちは「標的」なのかと憤る住民たちに、かつてベトナム戦争時に造られたベトナム村の記憶がよみがえる。10万人が結集した県民大会の直後、日本政府は電話一本で県に「オスプレイ」配備を通達。そして、ついに沖縄の怒りが爆発した。

2012年9月29日、強硬配備前夜。台風17号の暴風の中、人々はアメリカ軍普天間基地ゲート前に身を投げ出し、車を並べ、22時間にわたってこれを完全封鎖したのだ。この前代未聞の出来事の一部始終を地元テレビ局・琉球朝日放送の報道クルーたちが記録していた。真っ先に座り込んだのは、あの沖縄戦や米軍統治下の苦しみを知る老人たちだった。強制排除に乗り出した警察との激しい衝突。闘いの最中に響く、歌。駆け付けたジャーナリストさえもが排除されていく。そんな日本人同士の争いを見下ろす若い米兵たち……。

本作があぶりだそうとするのは、さらにその向こうにいる何者かだ。復帰後40年経ってなお切りひろげられる沖縄の傷。沖縄の人々は一体誰と戦っているのか。抵抗むなしく、絶望する大人たちの傍らで11才の少女が言う。「お父さんとお母さんが頑張れなくなったら、私が引き継いでいく。私は高江をあきらめない」。奪われた土地と海と空と引き換えに、私たち日本人は何を欲しているのか?

『標的の村』公式HP http://hyoteki.com/
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| 未分類 | 20:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

「標的の村」を観て初めて、沖縄の現実がわかりました。日本はアメリカの植民地なのか? 理不尽な行為に対する、正当な抗議も許されないのか? 日本の民主主義って…?
まだご覧になっていない方は、8月15日に、ぜひアオーレに足を運んでください。そしてその後間もなくシネウインドで上映される、三上監督最新作「戦場ぬ止み」もぜひ。 

| | 2015/05/17 13:57 | URL |

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
機会をみて記事の中に使わせてください。

菅野

| 長岡アジア映画祭実行委員会! | 2015/05/25 20:14 | URL |















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