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三上智恵監督最新作 『戦場ぬ止み・いくさばぬとぅどぅみ』 緊急先行公開



「三上監督、もう二作目を撮ったのよね。早いわね」

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-764.html
↑この時、鎌仲ひとみ監督に次回は「標的の村」の上映会を開きます。
と伝えたら鎌仲監督はこんなことを話してました。

その三上智恵監督の「標的の村」に続く新作「戦場ぬ止み・いくさばぬとぅどぅみ」が7月の公開で準備を進めていたようですが、この沖縄をめぐるご時世の中、一刻も早く観てもらいたいということで、
今週末の5月23日から東京・ポレポレ東中野で一日一回上映で緊急公開されることになったそうです。

http://www.mmjp.or.jp/pole2/

ポレポレと沖縄での本公開は7月11日から。
またシネ・ウインドでも夏に公開が決定してるようなので「標的の村」長岡上映会と連動できないかと思ってます。

「戦場ぬ止み・いくさばぬとぅどぅみ」の意味は「戦場にトドメを刺す。戦争の息の根を止めるという意味」だそうです。
https://twitter.com/chiemikami/status/583900534236581890

日本にあるアメリカ軍基地・専用施設の74%が密集する沖縄。
今、辺野古の海を埋め立てて最新のアメリカ軍基地が作られようとしている。
巨大な軍港を備え、オスプレイ100機が配備されるそれは、もはや普天間基地の代替施設などではない。
2014年8月14日、大浦湾を防衛局と海上保安庁の大船団が包囲。日本政府は機関砲を装備した大型巡視船まで投入して、建設に抗議するわずか4隻の船と20艇のカヌー隊を制圧した。
陸上でもなんとか工事を止めようと市民が座り込みを続ける。
基地を作るのは防衛局だが、市民の前に立ちはだかるのは沖縄県警機動隊と民間警備会社。
国策に引き裂かれ、直接ぶつかり合うのは県民同士だ。
「私を轢き殺してから行きなさい」と工事車両の前に身を投げ出したのは、あの沖縄戦を生き延びた85歳のおばあ。
彼女にとって沖縄はずっといくさの島、それを押し付けるのは日本政府だった。

沖縄の怒りは臨界点を超えた。11月の県知事選は保革を越えた島ぐるみ闘争に発展。
「イデオロギーよりアイデンティティー」と新基地建設反対の翁長雄志氏が圧勝、続く衆院選でも民意を叩きつけた。
しかし国策は止まらない。
海上の抗議活動を屈強な「海猿」たちが排除していく。
日々緊張を増す現場で負傷者や逮捕者が出る……。
はたして今、沖縄で本当は何が起きているのか?

本作で三上智恵監督(『標的の村』「海にすわる~辺野古600日の闘い~」)が描くのは激しい対立だけではない。
基地と折り合って生きざるをえなかった地域の人々の思いと来し方。
苦難の歴史のなかでも大切に育まれた豊かな文化や暮らし。
厳しい闘争の最中でも絶えることのない歌とユーモア。
いくさに翻弄され続けた70年に終止符を打ちたいという沖縄の切なる願いを今、世界に問う。

http://ikusaba.com/

「標的の村」上映会は8月15日(土)にアオーレ長岡市民交流ホールAにて。
午前と午後に一回づつ上映予定です。

http://hyoteki.com/
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