長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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いのちを撮る



現在、新潟日報朝刊の連載“人ものがたり”に小林茂監督のこれまでの半生を記録する「いのちを撮る」が連載されています。
以前に夕刊に連載されていたものを今回、朝刊に掲載しているようです。
確か新潟日報は10年くらい前にも小林監督に密着した連載があったと思いますが、
折に触れ注目される大きな存在なんだろうと思いました。

第一回目が掲載された5月14日付では新作「風の波紋」撮影に至る経緯が書かれて、
翌日からの連載では幼少期から遡って“監督・小林茂”が生まれる過程が連載されるようです。

担当者は新潟日報はもう読むことを辞めていましたが、
この連載がはじまったと知り再び読み始めたりしました。

なぜ辞めたかと言うと「故郷は緑なりき」上映会掲載を長岡支社に再三依頼したにも叶うこともなく、
上映会前日になって“こしじウィークリー”にようやく掲載していただきました。
それだけでもありがたいとは思いましたが、
長岡支社の方は昔の長岡が出てくる映画なぞとんと興味ないのだろうか、
そんな人たちが記事を書いてる新聞など目にする気も失せておりました。

上映会には新潟の本社の記者が観に来てくださり、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-697.html
↑こちらを知ったのは読者の方からの電話だったりしたので、
あくまでも長岡支社の関心に至らなかったということなんでしょうが、
どうも釈然とせずにおります。
こんなことを書くと余計に嫌われるであろうことは承知の上です。

この「いのちを撮る」を取材された記者は新潟から今春、長岡に異動されたと小林監督がお話しされていましたが、
映画に関心があると信じていづれ「標的の村」上映会を紹介にご挨拶に伺いたいと思っています。

ただ気になったのは5月14日付けで

「大病を患い、障害を抱えてもなおメガホンを持ち、人間の魅力をスクリーンに映し出している」

↑こちらの“メガホンを持ち”というのはもちちろん映画を撮る比喩でしょうが、
(いくつか映画の撮影現場を見学しましたが、さすがになべおさみの映画監督コントに出てくるような
メガホンを持ってる監督は見たことありませんが、「この空の花」の大林監督はメガホンならぬ拡声器を持って演出し、
逐次、シーンごとの説明をエキストラやギャラリーに向けて伝えてたのは撮影もエンターテイメントに昇華しててサスガだと思いました)
劇映画ならともかくドキュメンタリー映画の現場に演出のため指示を出す“メガホン”を持ち出すのはどうなんだろうと思いました。
こんなことを気にするのは担当者ぐらいなんでしょうが。
また嫌われるだろうと。自己嫌悪に陥ると。

5月14日付の新潟日報朝刊の紙面には「チェイン/CHAIN」の新潟市出身の細井尊人監督が
「ラオスのシネマ文化開拓」という見出しで映画製作の可能性を探るためにラオスの赴いた記事が掲載されてました。

しかし「いのちを撮る」の記事に小林監督の年齢が載ってますが、
ジャッキー・チェンと同じ年生まれなんだと気づきました。

「許されるなら、また新作を撮りたいですね。新しいテーマが見つかれば寿命が延びるかななんて考えることもあってね。映画に生かされてるんですね。」
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