長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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アピール 私たち映画人は「戦争法案」に反対します!



三上智恵(映画監督)

辺野古に建設する軍港と滑走路と弾薬庫が一体になった基地は日米両軍の出撃基地になります。宮古・八重山に配備される自衛隊のミサイル部隊は地上戦の呼び水になる。集団的自衛権で南西諸島は再び戦場にされる。刻一刻と戦争に近づいている現状を何としても止めなければなりません。

映画人9条の会が

アピール
私たち映画人は「戦争法案」に反対します!
http://kenpo-9.net/

以上の賛同者の中に「標的の村」の三上智恵監督がメッセージを寄せていたので転載します。

また全部を載せたいのですが長くなるので担当者が目にしたことのある映画人の呼びかけ人、賛同者のメッセージを転載します。

*神山征二郎(映画監督)
戦争反対。理由は山ほどあります。

*池谷 薫(映画監督)
私が作った『蟻の兵隊』は中国残留日本兵の悲劇を描いた映画でした。その時の教訓は「国家は大きな嘘をつく」。理不尽な戦争を続けさせられた兵士たちを、戦後日本政府は見捨てたのです。当時、取材していて気になることがありました。元残留兵らが「日本はまた戦争する国に向かっている」と言ったのです。それから10年、彼らの多くは亡くなりましたが、もし生きていたら安倍政権の暴走ぶりをなんと言うでしょう。だが諦めてはいけません。後に続く世代の我々が、今こそ声を上げようではありませんか。

*大林宣彦(映画作家)
日本はいま、とんでもない危機に面しています。この切羽詰まった状況を、自覚しましょう。敗戦後に作られた(1950~1965年辺りの)日本の戦争映画を、どれでも一本見て下さい。そして今の日本を、将来の日本を考えてみて下さい。戦争についてよく学ぶことが、この危機を、正気に戻す力となります。映画は「正義」よりも、人間の「正気」を物語っております。映像の力で、日本に平和を!……今こそ映画の力と美しさを使って、日本の平和を守るときです。

山田洋次(映画監督)
ぼくたちの国の民主主義の危機を、なんとしてでも防ぎたいと思います。

以上、呼びかけ人

*鎌仲ひとみ(映像作家)
この法案が通ってしまったら、日本の歴史に残る、禍根となると思います。阻止したいです。

*後藤幸一(映画監督)
賛同、声を上げること遅れましたこと、ご容赦下さい。ひとりひとりの声が大きな力になることを信じ、願ってます。

*白鳥あかね(脚本家・スクリプター)
戦時中、疎開先でのひもじさは忘れません。次世代のこどもたちに、二度とあのような思いをさせたくありません!

*倍賞千恵子(俳優・歌手)
すべての戦争に反対です。どんな理由があっても。戦争をしていいことはないと思います。

以上、賛同者のメッセージ

呼びかけ人も賛同者も相当な覚悟でメッセージを寄せたと思いますので支持したいです。

安部総理大臣は集団的自衛権にしろ、安保法制にしろ必要であるなら堂々と論議をすればいいのに、
国会で煮え切れない答弁でうやむやにしてたあげくに強行採決では支持率が下がるのは必然でしょうし、
危機感を感じてかテレビで火事の模型を使って説明してましたが、
火事と戦争とでは違うことがわからないのか、一国の総理がと見ててますます不安になりました。
まして今回の安保法制は先に米議会で約束してから国会審議というのはあまりにも本末転倒で、
本当にアメリカと先に約束したら民意など聞く耳持たず強行というのは「標的の村」を観てもよく理解できます。

しかし先の呼びかけ人、賛同者のメッセージを読みながら多くの国民から嫌われ呆れら恐れられながらも、
ひたすらお爺ちゃんの私怨を晴らすため(?)に邁進する安部総理のメンタリティも相当なものだと思います。

それで思ったのは安部総理はどんな映画が好きなのか?
好きな映画を挙げればその人のキャラがわかるような気もするのですが、
コンサートによく行ってる姿は報道されても映画観賞はあんまりないような。

故・小渕恵三元総理は学生時代から沖縄に足を運んで沖縄に深い思いを寄せていたから
沖縄サミットや二千円札を実現し、好きな映画に昨日紹介した「ナビィの恋」を挙げてたそうで、
小渕総理の仕事はとりあえず脇にして、これなどはらしいエピソードとして頷けますが、
ホントに安部総理が好きな映画ってなんだろうかと思ってます。

安部総理のイメージは「チャップリンの独裁者」なんて書くと怒られそうですが、
https://www.youtube.com/watch?v=biAAmqaMCvo
↑このスピーチを聞いて耳に障るようであればまだ救いがあるように思います。
とりあえずこのシーンを久しぶりにこの時期に見れて良かったです。

画像は映画人9条の会とは違いますが、
実際に戦場で人が殺されるさまを見てきた人の文字は有無を言わさず迫力あると思い使わせていただきました。
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