長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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「憲法と地方自治・住民投票」 ~日本国憲法を通して沖縄を考える~



8月15日「標的の村」上映会の中で新潟県弁護士会の馬場秀幸弁護士による講演「憲法と地方自治・住民投票」を開きました。
馬場弁護士が作成したレジェメには~日本国憲法を通して沖縄を考える~と副題がつけられてました。

【日本国憲法の基本的な考え】

【憲法95条と辺野古基地移設】

【辺野古新基地移設工事一時中断の背景】

【辺野古基地建設反対の理由】

【日本本土の捨て石にされてきた沖縄の歴史】

以上、五章からなるレジェメをもとに馬場弁護士は熱く語っていきました。
自身が運営にかかわってる高田世界館にて「標的の村」を上映した際に三上智恵監督をお招きした際の言葉も紹介しながら、
映画と憲法から沖縄に切り込んでいきます。

要請した4月から日に日に変わっていく情勢の中で、
最近の辺野古基地建設工事の中断の核心や墜落した米軍ヘリの内情にも踏み込みながら話していき、
圧巻だったのは
「この日のために沖縄へ行ってきました」と語った後に沖縄戦から、
踏み捨てられてきた沖縄の歩みを語りながら、
沖縄旅行で目にした「憲法9条の碑」について説明。

ガイドさんから聞い言葉を紹介。
「憲法9条の碑は沖縄にいくつかあります。沖縄は復帰するにあたって憲法9条のある日本に復帰すれば基地がなくなる、基地負担が軽減すると思って、多くの沖縄の住民は日本への復帰を望んだんです」

馬場弁護士の語りに観客の皆さんが深く聞き入ってたのがよくわかりました。

ちなみにお話しされた中で、あっ!と思ったのは4月28日の主権回復の日、沖縄にとっての屈辱の日に
二年前に記念式典が日本政府主催で開かれたことに賛否あったのは覚えてましたが、
今年の4月28日に安倍総理は訪米し日米首脳会談で
その後の安保法案をなぜかアメリカで先に約束した日だったことでした。

しかし一番最初にお話しされた
【日本国憲法の基本的な考え】は小学校で習った記憶があるものの、
まったく理解していない政治家の皆さんにこそ聴講いただきたかったと思いました。

馬場弁護士、お忙しい中ありがとうございます。
おかげでこの日がたいへん有意義となった思います。
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