長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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三上智恵監督より 『標的の村』長岡上映会へのメッセージ

8月15日『標的の村』長岡上映会に届き読み上げた三上智恵監督のメッセージを了解いただき転載します。

三上監督、お忙しい中ありがとうございました。
観客の皆様に映画は伝わったと思います。

『標的の村』公式HP http://www.hyoteki.com/



長岡市、そしてその周辺にお住いの皆さん
本日はようこそ「標的の村」の上映会にお越しくださいました。
戦後70年の終戦の日の節目に、沖縄のことに心を寄せていただけたこと、感謝いたします。
しかし、国の考える安保政策に反対する国民を、嫌がらせ目的で裁判にかけた高江のヘリパッド問題は、2012年当時全く本土では報道されなかった。このことは、27年放送局に勤めていた私が限界を知った出来事でした。一か八かで映画作品にし、少なくとも放送法の縛りから県民の闘いの記録をフリーにしてあげること、それが私の放送局生活の最後の賭けでした。その結果、映画を見に来てくださる方々の手によって、この映画は独り歩きを始め、いまは600箇所に達する勢いで未だに全国で自主上映が続いています。
高江を見過ごすと、みなさんの住んでいる地域が高江になる。辺野古のSOSをスルーすればあなたのSOSをスルーする国になります。今回の標的の村は、今闘われている辺野古基地建設の前哨戦です。この映画をご覧になった次は、ぜひ今公開中の「戦場ぬ止み」をご覧になってください。そして今進もうとしている安保法制を止めることと、辺野古の新たな基地を止めることは全く同じ問題だということを、みなさんに知ってもらうお手伝いをしていただければ嬉しいです。
それではどうぞ最後までごゆっくりご覧ください。

三上智恵
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