chokora!
小林茂監督作でケニアのストリートチルドレンをテーマにした「チョコラ!」が
8月30日に新潟市で上映されるのでご紹介します。
青年海外協力隊発足50周年のシンポジウムで小林監督はパネルトークにも登壇します。
またコーディネーターの羽賀友信氏、パネラーの佐竹直子氏、河内毅氏は昨年開催した
「レイテ島被災地に楽器を贈ろう チャリティ映画上映会とチーム中越フィリピン台風報告会」でお世話になりました。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-511.html
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-523.html

青年海外協力隊発足50周年記念シンポジウム「世界から地域へ」
日時:2015年8月30日(日曜日)
13時 から 16時30分 ※開場 12時30分会場:新潟ユニゾンプラザ 2階 多目的ホール
主催:JICA東京国際センター
共催:新潟県青年海外協力協会、にいがた青年海外協力隊を育てる会
青年海外協力隊は、日本政府の政府開発援助(ODA)の一環として、独立行政法人国際協力機構(JICA)が 実施するボランティア事業のひとつです。
戦後70年を迎えた今年、青年海外協力隊事業は発足より50周年を迎えました。戦後の混乱から20年、日本の復興の経験における知恵と技術を開発途上国の人々のよりよい生活のために、また世界の平和発展に役立てるべく、1965年12月ラオスへの5名の派遣を最初に、青年海外協力隊事業は始動しました。
新潟県からのJICAボランティア参加者はこれまでのべ900名近くにのぼります。
このたび、新潟ではこの50周年を記念し、映画の上映会とパネルトークを盛り込んだシンポジウムを開催します。
映画には、ケニアのストリートチルドレンの儚くも強く生きる姿を映し出す「チョコラ!」、またパネルトークでは「無関心の先に見えるもの」と題し、JICAボランティア経験者を含む5名の方を迎え、「無関心」とは反対の「熱い想い」をもって国際協力や地域づくりなど様々な活動に携わってこられたご経験をうかがいます。
映画には、ケニアのストリートチルドレンの儚くも強く生きる姿を映し出す「チョコラ!」、またパネルトークでは「無関心の先に見えるもの」と題し、JICAボランティア経験者を含む5名の方を迎え、「無関心」とは反対の「熱い想い」をもって国際協力や地域づくりなど様々な活動に携わってこられたご経験をうかがいます。
混迷する現代社会において私たちにできることは何なのか、国際協力と地域づくりの現場の2つの視点から考えます。この機会に、一人でも多くの方々と共に考え共有できれば幸いです。
ぜひ皆さまお誘いあわせの上お越しください。お待ちしております!
青年海外協力隊発足50周年 記念シンポジウム
「世界から地域へ」
定員:400名(先着順)
参加方法:申込み不要、
参加費無料
プログラム: 12:30 開場
13:00 開会のあいさつ
13:15~
14:50 映画「チョコラ!」*の上映
15:00~ パネルトーク*「無関心の先に見えるもの」
16:20
16:20 閉会のあいさつ
16:30 閉会
*パネルトーク参加者
コーディネーター:羽賀友信氏(長岡市国際交流センター長)
パネラー:小林茂氏(映画「チョコラ!」監督)
佐竹直子氏(NPO法人多世代交流館になニーナ代表、青年海外協力隊経験者)
河内毅氏(公益社団法人中越防災安全推進機構地域防災センター長、
青年海外協力隊経験者)
佐藤俊也氏(JICA東京国際センター地域連携課課長、青年海外協力隊経験者)
http://www.jica.go.jp/tokyo/event/2015/ku57pq00000edn49.html
8月30日に新潟市で上映されるのでご紹介します。
青年海外協力隊発足50周年のシンポジウムで小林監督はパネルトークにも登壇します。
またコーディネーターの羽賀友信氏、パネラーの佐竹直子氏、河内毅氏は昨年開催した
「レイテ島被災地に楽器を贈ろう チャリティ映画上映会とチーム中越フィリピン台風報告会」でお世話になりました。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-511.html
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-523.html

青年海外協力隊発足50周年記念シンポジウム「世界から地域へ」
日時:2015年8月30日(日曜日)
13時 から 16時30分 ※開場 12時30分会場:新潟ユニゾンプラザ 2階 多目的ホール
主催:JICA東京国際センター
共催:新潟県青年海外協力協会、にいがた青年海外協力隊を育てる会
青年海外協力隊は、日本政府の政府開発援助(ODA)の一環として、独立行政法人国際協力機構(JICA)が 実施するボランティア事業のひとつです。
戦後70年を迎えた今年、青年海外協力隊事業は発足より50周年を迎えました。戦後の混乱から20年、日本の復興の経験における知恵と技術を開発途上国の人々のよりよい生活のために、また世界の平和発展に役立てるべく、1965年12月ラオスへの5名の派遣を最初に、青年海外協力隊事業は始動しました。
新潟県からのJICAボランティア参加者はこれまでのべ900名近くにのぼります。
このたび、新潟ではこの50周年を記念し、映画の上映会とパネルトークを盛り込んだシンポジウムを開催します。
映画には、ケニアのストリートチルドレンの儚くも強く生きる姿を映し出す「チョコラ!」、またパネルトークでは「無関心の先に見えるもの」と題し、JICAボランティア経験者を含む5名の方を迎え、「無関心」とは反対の「熱い想い」をもって国際協力や地域づくりなど様々な活動に携わってこられたご経験をうかがいます。
映画には、ケニアのストリートチルドレンの儚くも強く生きる姿を映し出す「チョコラ!」、またパネルトークでは「無関心の先に見えるもの」と題し、JICAボランティア経験者を含む5名の方を迎え、「無関心」とは反対の「熱い想い」をもって国際協力や地域づくりなど様々な活動に携わってこられたご経験をうかがいます。
混迷する現代社会において私たちにできることは何なのか、国際協力と地域づくりの現場の2つの視点から考えます。この機会に、一人でも多くの方々と共に考え共有できれば幸いです。
ぜひ皆さまお誘いあわせの上お越しください。お待ちしております!
青年海外協力隊発足50周年 記念シンポジウム
「世界から地域へ」
定員:400名(先着順)
参加方法:申込み不要、
参加費無料
プログラム: 12:30 開場
13:00 開会のあいさつ
13:15~
14:50 映画「チョコラ!」*の上映
15:00~ パネルトーク*「無関心の先に見えるもの」
16:20
16:20 閉会のあいさつ
16:30 閉会
*パネルトーク参加者
コーディネーター:羽賀友信氏(長岡市国際交流センター長)
パネラー:小林茂氏(映画「チョコラ!」監督)
佐竹直子氏(NPO法人多世代交流館になニーナ代表、青年海外協力隊経験者)
河内毅氏(公益社団法人中越防災安全推進機構地域防災センター長、
青年海外協力隊経験者)
佐藤俊也氏(JICA東京国際センター地域連携課課長、青年海外協力隊経験者)
http://www.jica.go.jp/tokyo/event/2015/ku57pq00000edn49.html
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