「長岡出身 五藤利弘監督短編映画上映会 ~故郷への道を教えて~」 in アオーレ長岡 シアターのお客様の感想

9月23日 アオーレ長岡 シアターで開かれた
「長岡出身 五藤利弘監督短編映画上映会 ~故郷への道を教えて~」の
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-875.html
お客様からの感想を抜粋して掲載します。
*純粋に映画を愛する感じがよかった。(60代・女性)
*短編でとても観やすかった。
5本ともなかなか深いものがあり音楽もよかった。
また他作品もみたいと思う。(60代・女性)
*「ジョフクの恋」
高校生向け、大人に対しては感動が少ない。
今少し変化に富んでいた方が良いと思う。(70代・男性)
*“ジョフクの恋”
ジョフクが月姫のケガを魔法水で治すシーンが3回出てくるところが面白かったです。
最後のゆづき先輩の「自分で見つけなよ」という言葉が観終わった今、頭の中で響いてます。
今日初めて監督の映画を見て、監督の存在を知りました。
このような機会を知れてよかったです。
ありがとうございました!(20代・女性)
*大変良かった。(70代・男性)
*人の淡い気持ちがどの作品にも映し出されていると思いました。
五藤監督の多くの作品が観れて良かったです。
(スタッフについて)
ご苦労が多かったと思いますが、次回も企画してください。
ありがとうございました。(60代・男性)
*「ブーケ」が良かった。印象に残りました。
初めて観に来ました。
若者らしく新鮮でした。(60代・女性)
*全部観ました。
皆様大変しんせつでした。(70代・女性)
*自然豊かな風景あり。
又みじかな長岡ありでとても良かった。
会場が町の中心でとても良いでした。
少し寒いでした。(70代・女性)
*音楽、映像美しく物語の進行もわかりやすく、それぞれ心に残るものがありました。
短編のこうした映画は見る機会がなかったのですが、良かったです。
皆さんの一生懸命さが伝わりました。(60代・女性)
*
「ジョフクの恋」-2000年以上前の司馬遷の「史記」に伝えられた徐福伝説を現代の若者が恋によみがえらせた着想のユニークさに感心した。
「鐘楼のふたり」-古事記 木花咲夜姫 -森 -巨木 -神 神話の世界が若者の心によみがえる。
「ブーケ」-類型的な印象。
「想い出はモノクローム」-生硬な感じ。
「雪の中のしろうさぎ」-スネオヘアーの音楽が素晴らしかった。(70代・男性)
*新鮮で透明感のある女のコがいっぱい出ていてよかった。
木造校舎がすごくなつかしくてよかった。
バックの音楽は不眠症に効きそうだと思った。(50代・男性)
*「ジョフクの恋」より
「90%ダメであっても10%の可能性にかける」という所に感動しました。
私は一つの夢を持っています。でも非常に難しい点がいろいろあって出来ません。
出来ない所と苦手な所とを入れて90%あとの、10%は大変な努力と探究と行動がともない苦労しますけれど、少しづつ一歩でも近づくよう、生きようと思いました。(60代・男性)
*どの作品も暖かく優しい作品で心休まされたものでした。
初めて上映されたもので、とても良いひとときでした。
新幹線が停まった場所の近くに住んでいるものです。
又、観たいです。
ボランティアの方 本当にありがとうございました。(60代・女性)
*
「ジョフクの恋」 河口の言い伝えが良いタテ糸になり、幼い恋心がきれいでした。
「鐘楼のふたり」 富士山のゆっくりとしたテンポに対して(モロさんの演技)、ボクシングから入る(若い2人)早いテンポの映像が良かった。
「ブーケ」 育ての母と子の互いの思いやりがブーケに込められていて素晴らしかったです。
「想い出はモノクローム」 教員室の会話はだるい感がありましたが、同業と男性先生がよりマッチしていた。
「雪の中のしろうさぎ」 一番良かったです!(60代・男性)
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