長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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機那サフラン酒本舗の離れ座敷



長岡の醸造の町・摂田屋のある意味、シンボルともいえるこて絵で有名な機那サフラン酒蔵。
http://tripplanner.jp/spot/cf5b83f983d0c786843270b1bf87e8de

この内部が時折、公開されると聞いて足を運びました。

「千年の一滴 だし しょうゆ」で柴田昌平監督に事前にこの地を訪れていただきたいので下調べを兼ねてですが、
サフラン酒蔵の外壁は何度か目にしてましたが、内部は初めてでした。、
二階には往時の資料、サフラン酒のCMキャラだった三波春夫先生のポスターや山本五十六元帥の手紙や、
全盛期の酒蔵の写真など貴重な展示物が公開されてて目を見張りましたが、
今回さらに離れ座敷をたまたま居合わせた団体客とともに見学できました。

昭和初期の建造物らしくサフラン酒を築き富を成した名士・吉沢仁太郎氏が
贅を尽くした庭園および離れ座敷には圧倒されるものでした。
特に離れ座敷の玄関にある一枚のケヤキ板が敷き詰められた廊下から驚かされ、
そこから屏風や畳、障子戸などなど栄華に包まれたような和の屋敷は大変貴重な文化遺産に思いました。

案内いただいた「機那サフラン酒本舗保存を願う市民の会」の方も摂田屋に住んでるそうですが、
こんなお屋敷だったことは思わなかったそうです。

中越地震の際にサフラン酒蔵やこの離れ座敷も大きなダメージを受けたそうですが、
ボランティアの方たちが復興に尽力し、こうして見学ができるまでになったとか。

広い庭園に至ってはここの池などに水が張られた時など
もはや今でいうテーマパークではなかろうかと。
離れ座敷からこの庭園を眺めながら宴席が幾度となく繰り返されたのではないか、
かつては養命酒に張り合って富を築いたというこのサフラン酒の栄華が偲ばれる思いがしました。

確かにこの前を通るときにいつも石塀に囲まれている、あの向こうは何があるのか気になってましたが、
長岡にこんな威厳と伝統を感じさせるお屋敷があるのかと驚嘆していました。

ちなみに映画の撮影に使われたことはないそうですが、
映画人が長岡にロケハン来た際は、とりあえず訪れて損はないように思いました。

随時公開しているわけではないようですが、
ぜひともここも柴田監督に見ていただきたいと思いました。
ただし雪が積もると公開は難しいようで、そうなったら雪かきでもなんでもしようかと。
今冬は小雪を願います。

ついでに案内板を読んでえっ!?と思ったのは
サフラン酒の“サフラン”の名の意味が今もよくわかってない謎だということでした。

*「レッドマリア それでも女は生きていく」上映会
11月28日(土)14時~
会場 まちなかキャンパス長岡301号室
入場無料

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-903.html

*「千年の一滴 だし しょうゆ」上映と柴田昌平監督トーク
12月23日(水・祝) ①10時~ ②13時半~
会場 アオーレ長岡 市民交流ホールA
前売1000円 当日1300円

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