長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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長岡もロケ映画「八十七歳の青春~市川房枝生涯を語る」

いちかわふさえ

昨日、ご紹介した「第29回ウィルながおかフォーラム」のプログラムの中で気になる映画の上映会があります。

http://www.city.nagaoka.niigata.jp/kurashi/cate14/will/will-foram10.html

「八十七歳の青春 市川房江生涯を語る」
いただいたチラシを見たら長岡が登場するというので気になり、
主催の矯風会長岡の方に尋ねたところ、
市川房江さんが選挙の街頭演説を長岡駅前で行ってる場面が出てくるそうです。

あの平塚らいてうとともに婦人参政権を求める運動を行うなど、
今となっては歴史上の人物といっても過言でない市川房江さんが
時は1980年87歳となって参議院選挙に立候補。
その全国行脚の中で長岡へと乗り込み演説を行ってるそうですが、
その矛先となってるのは言わずと知れた田中角栄元総理。

最近、コンビニでよく田中角栄元総理のムック本を見かけ、
この混迷の時代にこそ田中角栄待望論として清濁併せ持ちながらも、
破格のスケールを持ってた『田中角栄』を検証しながら再評価しているように読んでて思いますが、
1980年当時といえば全国的には金権政治とイコールで繋がり闇将軍として悪の権化のようなイメージを持ちながらも、
地元・新潟三区では破格の人気を持ち、選挙では圧倒的な票を集めていたころ。
そして長岡は間違いなく田中角栄元総理を根底から支えていたところ。

そんなアウェイな金権政治のおおもとへと『理想選挙』を掲げた市川房江さんが乗り込んで何を話していたのか、
とうぜん観衆も映ってるでしょうから、どんな顔をして聞いているのか
『田中角栄』待望はあっても『市川房江』さんは忘れがちとなってるような、このご時世の中で観てみるのも、
大変興味深く思ったりしました。

ついでに女性に参政権があるのは現在は当たり前ですが、
当たり前じゃなかったころに市川房江さん達が血の滲むような思いで心血を注いで参政権を得たと思うと、
やはり男性・女性問わず選挙に行かない、なんて話を聞くとどうなんだろうかと思ったりします。

そういうわけでこの時代に『市川房江』さんの生涯を辿るのもイイのではと思ったりしました。

【映画上映・話し合い】映画「八十七歳の青春~市川房枝生涯を語る」から学ぶ
[日時] 11月26日(木) 13:30~16:00
[定員] 50人(先着) [参加費] 無料
[会場] まちなかキャンパス長岡 301会議室
[問合] 矯風会長岡・田中さん TEL:37-4282

*「レッドマリア それでも女は生きていく」上映会
11月28日(土)14時~
会場 まちなかキャンパス長岡301号室
入場無料

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-903.html

*「千年の一滴 だし しょうゆ」上映と柴田昌平監督トーク
12月23日(水・祝) ①10時~ ②13時半~
会場 アオーレ長岡 市民交流ホールA
前売1000円 当日1300円

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