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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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樹木希林さんを追悼 「きっと、いいことがありますよ」



昨日の樹木希林さんの訃報を知り、ナレーションを担当した北村皆雄監督『ほかいびと 伊那の井月』、伏原健之監督『人生フルーツ』の上映会を開催したこと、いづれも慈悲深い語りで、作品の幅を広げ、厚みを加えてたことを即座に思い出してました。

お疲れ様でした。

担当者は『林檎殺人事件』の郷ひろみの隣のおかしな女のひとから入りましたが、最近は各世代で最も愛されてる女優さんの一人ではなかろうか、あんまりヒットとは無縁(失礼)な印象を持つ河瀬直美監督作の『あん』の大ヒットは樹木希林さん主演が一番の理由が大きいように思い、今年も山崎努と共演した『モリのいる場所』が大ヒットと聞いて確信したりしてました。

そして『万引き家族』にて万引き家族の面々が海水浴に行く幸福な場面を見つめながら声にならない言葉をつぶやくシーン。
たぶん是枝監督はここは樹木希林さんに台詞を任せたと思うのですが、それが無声なのが余計に印象強く、何を呟いたのか最後に大きな謎を残して逝ったのは、ある意味らしいなとさえ思います。

『人生フルーツ』の中で津端修一さんの残した手紙を朗読する樹木希林さんの声。
「きっと、いいことがありますよ」
いろいろめげたりする時にあの声を思い出してました。

画像は伏原監督が演出し東海テレビで放映されたドキュメンタリー『樹木希林の居酒屋ばぁば』
『人生フルーツ』のその後の話だそうで見てみたいです。

改めてお疲れ様でした。

映画『ほかいびと〜伊那の井月』予告編
https://vimeo.com/272490976

『人生フルーツ』劇場予告編
https://www.youtube.com/watch?v=Y6geEC5-p44

| 未分類 | 10:17 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ラスト・ワルツ』をもう一度



「テキサスのでかい酒場に呼ばれてライブをやったことがある。
ボロボロのホールで屋根がなくスカイラウンジバーと呼ばれてた。
そのどでかいホールに客はたったの三人。
後でその酒場を経営していたのはジャック・ルビーだと知った」

↑ザ・バンドとケネディ暗殺が妙な繋がりがあったとロビー・ロバートソンが話していたのか。

かつて市民映画館をつくる会の事務所に誰が持ってきたのか『ラスト・ワルツ』の輸入盤ビデオが置いてあり、
監督がマーティン・スコセッシなのでいつか見なければと思ってたものの、輸入盤なんで躊躇しておりましたが、
ちょうど同じくスコセッシの『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』の上映会ができないかと思ってた頃、
このビデオを取り出しホームシアターくらいのスクリーンにプロジェクターで映写しながら見ていたことがありました。

当然、台詞はよくわからず出演者もボブ・ディラン、エリック・クラプトンくらいしか顔と名前が一致せずに眺めていたものの、やはりフィナーレの赤茶けた照明の中での「I Shall Be Released」がグッと来たことを覚えてました。

その『ラスト・ワルツ』が公開40周年を記念してのデジタルリマスター版がシネ・ウインドでも公開。
僅か一週間、それも午後一回の上映なんでムリヤリ時間を作って観に行きました。
勿論苗場でも着ていったボブ・ディランヲタTを着て。

次から次へと豪華なアーティストが登場しながらザ・バンドに焦点を充てていることがロック狂のスコセッシの面目躍如、そこにパンクがムーブメントの到来と、その後に巨大な産業としてのロックの時代を迎えることをどこかで予感しながら、その流れに乗るにせよ溺れるにせよザ・バンドというかロビー・ロバートソンが、流れを前にピリオドを打つ決意としてこのフィルムが残ったんだろうと。

そしてお目当てのボブ・ディランはフィナーレも含めて3曲で登場。
何年かぶりに聴いて目にする「I Shall Be Released」はやはり、観賞後もずっと頭の中をぐるぐる回って余韻を残してくれました。
自分は解き放たれることはあるんだろかと。

上映後、シネ・ウインド支配人が目の前に現れ立ち話をした中で、
映写はじめたらそれっきりでなく、本作の上映に際し映写時に館内の様子を見ながらボリュームを調整していたと話し、
その心配りが嬉しく思いました。
そういえば市民映画館をつくる会にて、上映できた『ザ・ローリングストーンズ シャイン・ア・ライト』
会場の長岡市立劇場の音響担当の職員さんがこの上映会のためにスピーカーを新たに導入したと意気込んで話したことを思い出し、よくよく思えば端に上映しただけでなく、随分贅沢な上映会だったんだと、後になって思い出すのもバカな話でした。
この前、新装オープンした市立劇場に行ったら、あの音響さんがいなかったので残念でしたが。

そんなわけで『ミーン・ストリート』でかのロバート・デ・ニーロ演じるクズ野郎が両手に花を抱いてニヤニヤしながら登場するシーンに『ジャンピンジャックフラッシュ』を流して痺れさせてマーティン・スコセッシ。

そういったセンスだから改めて本作を観てロックへの尋常でない思い入れを再確認させてくれました。
そんなわけで『ラスト・ワルツ』から様々なことが駆け巡ったので個人的なことを書き連ねました。
ついでにこの日は『マルクス・エンゲルス』も観たら、エンディングに『ライク・ア・ローリングストーン』が流れて
共産党宣言、資本論の後には唐突というか強引じゃなかろうかと、こちらもぐるぐるしていたディラン二本立てでした。

https://lastwaltz.net-broadway.com/

| 未分類 | 22:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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講演会 エネルギーの民主化と脱原発社会 ~市民が拓くエネルギー民主化の可能性~

上映会をお手伝いいただいてる方がこの度、最近よく話を聞く機会のある
佐々木寛先生の講演会を企画しましたのでご紹介します。


〝災害続きでとても怖いと感じています。でも、稼働中の原発に絡む災害がなくて何よりだと思います。二度と福島のような事故は起きてほしくはないし、起こしてはいけません。そのためには原発再稼働をなくし、すべての原発を廃炉にして安心・安全な世の中を作っていかなければならないと考えています。

原発に頼らない社会をどう作っていくのか考えていくことが大切と思っています。このたび、「エネルギーの民主化と脱原発社会」と題した講演会を企画しました。講師は新潟国際情報大学教授で、「おらって新潟市民エネルギー」の代表理事として県内に太陽光発電所の建設を進めている佐々木寛先生と「ノーニュークス・アジア・フォーラム」事務局長としてアジア各地の反原発運動の連携強化と配信に取り組んでいる佐藤大介さんです。”(山田さん)

講演会 エネルギーの民主化と脱原発社会 ~市民が拓くエネルギー民主化の可能性~

日時 10月20日(土) 13時30分~16時30分

会場 サンライフ長岡

参加費 前売 1000円 当日1200円

講演1 エネルギー民主主義の可能性
講師 新潟国際情報大学教師  佐々木寛さん

講演2 アジアの民衆から吹く風 脱原発から民主化へ
講師 「ノーニュークス・アジア・フォーラム」事務局長 佐藤大介さん

*対談と質疑応答 「エネルギーの民主化と脱原発社会」

主催 エネルギーの民主化と脱原発社会講演会実行委員会
問 0902881649

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長岡・栃尾ロケ映画『愛しのアイリーン』本日封切り

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「安田顕のファンなんですよ」
「へぇ~保田圭が好きなんだ」

もう10年位前になるのか、こんな会話を当時、市民映画館をつくる会に手伝いに来ていた女性と話したことがあり、
当然「ヤスダケイでなくヤスダケン」と言い返されたものの、
当時は全くピンと来ないでおりましたが、
そんな担当者がまさか安田顕ご本人を目の前にしたことを書いた記事がこちら↓
「愛しのアイリーン」エキストラ体験記
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1591.html

この時には名前を出すことは伏せてて主人公が安田顕だと現場で知り、
思い出したのはあの10年前位の会話、あの時の女性が言ってたのがこの安田顕かと。
正直、担当者はそれでもよく知らずにいて、この時のエキストラの女性達が興奮しているのを目に、
そうかあれから約10年、誰もが知る人気俳優になっていたのかと少々感慨深く思っており、
市民映画館をつくる会解散後はこちらから縁を断ったのも含めもはや連絡することも無くなった人が多々おり、
あの女性もそうなので安田顕に会ったなんて言ったらビックリするだろうなぁ、
と思いその後に先のブログ記事を書いた後の『人生フルーツ』上映会に
この安田顕大ファンの女性が観に来てくれてまた驚きました。

なんでもこちらと再会する空白期間も相変わらずというかさらに加速して安田顕にお熱になっており、
当然『愛しのアイリーン』に出演してることも知って日々エゴサをしていたら、
先のこちらが書いた記事がひっかかり、
他の記事も読んでみると『人生フルーツ』をやるそうなので観たかったので観に来たとのことでした。

幸いにもその後のこちらの上映会を手伝っていただき、大変ありがたく思っていますが
話を聞くと『愛しのアイリーン』も当然、栃尾ロケのエキストラに参加、
そればかりかご本人の舞台挨拶つきの東京試写会まで足を運んだそうで、
こちらは予告編を見たらいかにも栃尾らしい田園風景が登場しながら、
ラストの画がちょっと衝撃なので、あれはなんなのかと感想を漏らしたら「見てのお楽しみ」だそうです。

そんな長岡・栃尾ロケ映画『愛しのアイリーン』は本日封切り。
Tジョイ長岡が意外と上映回数が少ないので、一言言いたいものの楽しみに、
特に担当者がエキストラで参加しながらもキャメラがこちらを向いてくれなかったシーンが
予告編にもあったので見所のひとつなんだろうと期待します。
ついでにあのラーメン屋さんのロケ地は長生橋たもとの金子屋です。
映画に倣ってラーメンもお勧めですが長岡ではレストランナカタ派と金子屋派に分かれる洋風カツ丼もロケ地めぐりする方にお勧めします!

ちなみに先の女性がお勧めする安田顕映画は『小川町セレナーデ』
特別出演の大杉漣さんがとても素晴らしいとのことなので見てみたいものだと。

『愛しのアイリーン』特報
https://www.youtube.com/watch?v=OGJQ1walOSc

公式HP http://irene-movie.jp/

| 未分類 | 19:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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中野量太監督『湯を沸かすほどの熱い愛』 in 長岡



お世話になっている団体が映画上映会を開催するので告知します。

担当者がまだ関わってた『第8回長岡インディーズムービーコンペティション』で
『ロケットパンチを君に』でグランプリを受賞した中野量太監督の『チチを撮りに』に続く
『湯を沸かすほどの熱い愛』の上映会が10月13日に開かれます。

『ロケットパンチを君に』の表彰式の後に中野監督は舞台裏で一緒に来た仲間と熱い握手を交わしていたのを、
見ておりましたが、あの時にまさかその後に宮沢りえ主演作を撮って大ヒットを飛ばすとは夢にも思ってませんでした。
新作も近々、撮影開始のようなので日本映画界を背負う大きな存在となって一層の活躍を期待しております。
ちなみに『チチを撮りに』に続いて五藤利弘監督の『花蓮』『けさらんぱさらん』にも出演している三浦景虎さんを
またも起用していることが、ちょっと嬉しいです。
参加券は担当者も預かってますので、ご希望の方は連絡ください。

*『湯を沸かすほどの熱い愛』

脚本・監督 中野量太

出演 宮沢りえ 杉咲花 松坂桃李 オダギリジョー

日時 10月13日(土) ①10時~ ②14時~

参加券 一般 1000円 小中高校生 500円

主催 映画『湯を沸かすほどの熱い愛』を観る会
電話 0258-34-7635

銭湯「 幸 さち の湯」を営む幸野家。しかし、父が1年前にふらっと 出 奔 し銭湯は休業状態。
母・双葉は、持ち前の明るさと強さで、パートをしながら、娘を育てていた。
そんなある日、突然、「余命わずか」という宣告を受ける。
その日から彼女は、「絶対にやっておくべきこと」を決め、実行していく。

その母の行動は、家族からすべての秘密を取り払うことになり、彼らはぶつかり合いながらもより強い絆で結びついていく。
そして家族は、究極の愛を込めて母を 葬 おく ることを決意する。

http://atsui-ai.com/

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