長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

『人生フルーツ』長岡上映会 お客様の感想

8月14日アオーレ長岡市民交流ホールAでの『人生フルーツ』上映会にお越しいただいたお客様が書いた感想を抜粋して掲載します。
映画とご自身の人生を重ねて感想を書かれた方が多いように思いました。

来場いただいた伏原健之監督からは

「素敵な会場で、大勢のお客さんに観ていただき、とても感激しました。」

↑などとメールが届いてました。

改めて観に来ていただいたお客様、お話しいただいた伏原監督ありがとうございました。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1532.html



*やっと見ることができました。
本当に良かったです。
ありがとうございました。(20代・男性)

*シネ・ウインドで一度見て、もう1回見たいと思っていたのでありがたかったです。
監督さんのお話も聞けてよかったです。
前回「人生フルーツ」をみて、英子さんが私の憧れの人になりました。(30代・女性)

*シンプルな構成でお二人の人間性がとても良く伝わって来ました。
楽しんで生活するには覚悟や努力も必要ですね。(30代・女性)

*日々これから生きていく中で、時々思い出し
暮しの中に彩りを与えてくれるようなすばらしい映画だと思いました。(30代・女性)

*豊か、それにつきるなと思いました。
人それぞれ物語があってその人の1日1日が人生なんだなと思いました。
そっと背中をおしてもらえたような気持ちです。(30代・女性)

*ポスターを見て、内容は分からなかったが、とても見たくて来ました。
(普段そういうことはほとんどない)
監督のトークもとても面白かった。
お2人の映画を作り存在を伝えて下さったことに感謝です。(30代・女性)

*以前から拝見したいと思いながら
機会がなかったので、本日とてもありがたかったです。
お二人のキラキラした笑顔とさっそうとしている所、
監督からは撮影のお話を伺えて涙と笑いをいただきました。(40代・女性)

*テレビ、本、いままでにも津端さんの様子を描かれたものを拝見して、すごく好きだったので、大きな画面で見れて、またよかったです。(40代・女性)

*同じセリフ「~土が肥えると~」と音楽が繰り返し流れて心地が良かった。
私もコツコツ、できることを続けたいです。
観に来て良かったです。(40代・女性)

*かんとくさんのごあいさつも良かった。
映画は心あたたまる感じでとても良かったです。(40代・男性)

*見てよかったです。こつこつと、、、(40代・女性)

*すばらしい映画でした。
監督トークも肩の力が抜けるような人間らしい方でほっとしました。(女性・40代)

*本で津端さんご夫妻のことは知っていたが、動くお二人を見れて思っていたとおりのステキな生活で声で、、、
とてもうれしかったです。
かんとくおすすめのパンフが手に入らずとてもざんねんでした。
おすすめなら、もっとたくさん持って来て下さい!!(女性・50代)

(注・念のためパンフレットは監督が持参てきたわけではないです。
主催者がこれくらいで足りるかと判断して配給会社に発注しましたが、それ以上に盛況でパンフレットが早々に売り切れました。申し訳ありません。 担当者)

*お二人がこつこつと大切なものを大事にしながら暮らしてこられた人生。
宝石箱のようですネ。とてもよかったです。(40代・女性)

*観れて本当に良かったです。以前、新聞にTV番組の感想?があり「観たーい!!」と思っていたのですが、あきらめていたので、、、。
ありがとうございます。(50代・女性)

*手作りの良さを感じました。
自分も、こんな年のとり方をしたいです。
ありがとうございました。(50代・女性)

*生き方について自分を見失って悩んでいる自分にとって、
やはりこういう風に考えていってもいいんだと肩を押してくれたような気がして ありがたく思えました。
素晴らしい津端さんご夫妻と素晴らしいドキュメントにしてくれた監督に感謝。
終了後ホントに拍手したかったです。(50代・女性)

*こんな風にくらしたいなぁと思いました。
暑い夏を過ごしているので、家のまわりに木のあることにあこがれます。(50代・女性)

*津端夫妻に又会いたくて今日観に来ました。
シネ・ウインドで春に観て、今回2回目でした。
人生コツコツ、ゆっくり時をためて生きたいと又思いました。(50代・女性)

*とても有意義でした。
サインもいただきうれしかったです。(50代・女性)

*ていねいな暮しぶりが素敵だな、と思いました。(50代・女性)

*本にはない ひろがりを感じ良かった。(50代・女性)

*津端さんおふたりの本を読んで興味を持ち、映画になったとのことで喜んで観にきました。(50代・女性)

*シネ・ウインドで見逃してしまい、今日長岡で観る事を楽しみにしておりました。
トークも聞けてとても満足しました。
企画して頂き、ありがとうございました。(50代・女性)

*長い人生が美しいという言葉が新鮮だった。
平凡じゃない人の日常の平凡さが、とても良かった。(50代・男性)

*食事の様子がとても素敵でした。
自分の老後の生活を思いながら観ていました。
丁寧な暮らしぶりに憧れます。(50代・女性)

*2度目です。TV番組を見逃して、最初からしっかり、じっくり見てみたいと思いつつ、数か月前、三条のイオンシネマで限定上映されたのを機に1度目。
今回2度目の回…じっくりかみしめて観ることが出来ました。
素晴らしい年の重ね方にダツボー!!です。
お金よりも大切な事に気づかされました♡(50代・女性)

*素晴らしい生き方 私も進みます。(60代・男性)

*とても面白く、暮しの参考にも!と感銘しました。(60代・男性)

*優しさと、後の世の事を思い、たくさんの事を学ばせていただき有難うございます。
感謝を申し上げます。(60代・女性)

*本来の人間らしさ、やさしさ、年を取っても力強さ、感動です。(60代・女性)

*とても有意義でおちついた時間をすごすことの出来た映画でした。
今後の生き方の参考になります。
お金ではない…とても大切な時間でした。(60代・女性)

*自然を大切にした生活。
ご夫婦同じ方向を向いて生活できる事は素晴らしい事だと思いました。
何事もこつこつと私も前を向いて歩いて行けたらと思います。(60代・女性)

*マイライフ スローライフ コツコツ
自分で作り それを口に入れる
二人で地に足をつけた生活 理想的なきらしだからこそ長生き、
すばらしい作品でした。 (60代・女性)

*次の世代へ残していける人生。良い映画でした。
ありがとうございます。ナレーションも良かったです。(60代・女性)

*以前TV放映された作品は観ていましたが、映画化されて新鮮な感じで観ることができました。
台湾のシーンは映画化で追加されたようですが、修一さんの原点を見る思いで印象的でした。
スローライフブームや高齢時代の影響なのか評判になっている映画のように思います。
ただ「映画」としてのおもしろさはまた別かなぁと思いながら観ていました。
一つの生きざまとして、これからの日本の行く末を暗示しているように思い暗す。(60代・男性)

*「素晴らしい!」の一言です。一日中見ていたかったです。(70代・女性)

*すばらしかったです。
ポレポレ東中野で一回みておりますが又、更に良かったです。(70代・女性)

*人生をみならいたい。(70代・女性)

*次女が高蔵寺に家庭を持って住んで居る事もあり、興味津々でした。
ご夫妻の映画のなんと美しいこと!!(70代・女性)

*思った以上によかったです。
これからの指針となる言霊(ことだま)がうれしくひびきました。(70代・女性)

*監督の話が直に伺えて、そう有名でない方を取りあげた理由、取材を断られて燃え上がってらラヴレターを書いて訴えたことなど、よかったです。
「住まい」に対する基本姿勢を貫かれた御夫妻の素敵な生き方、理想的だと思います。
フルーツいっぱいな幸せな気分、豊かな気分になりました。(70代・女性)

*監督の話は貴重なもので楽しかったです。(80代・男性)

*思いがけず人生80代に入り、終わりのことを考える暮らしですが、ご夫妻のことをこの映画と本(4冊+以前の本1冊)を読むことで知り、何かどこか考え方が変わって来たと思います。
偶然ですが家の周りを「庭」にせず雑木林のようにして鳥が持ってきたあけびや山ぶどうが実る暮らしです。
人生、これで良かったかな。(80代・女性)

| 未分類 | 11:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

小林茂監督 「魂のきせき」製作趣意書

『人生フルーツ』上映会前に久しぶりに小林茂監督のご自宅にお邪魔し、お話をさせていただきました。
中でも『風の波紋』に続く新作『魂のきせき』について、もう撮影に入ったそうですが、
製作趣意書にある「魂」の映り込むドキュメンタリー映画となるために、
また小林監督は映画と必死に格闘するんだろうと思いました。

カンパの呼びかけも兼ねる小林監督の製作趣意書を掲載します。

小林茂監督の『自転車』は9月9日アオーレ長岡シアターで開催する
『長岡監督短編映画特集+』の中で上映します。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1604.html



映画「魂のきせき」は、人類の軌跡をたどり、

心宇宙の奇跡の旅へ出発する ――― 映画監督 小林茂

あらたなドキュメンタリー映画製作に着手しようと思います。主題は「性被害」「性虐待」に関するものです。とても複雑で、デリケートな問題でもあり、困難な道が想像されます。しかし、私はドキュメンタリー映画のあらたな可能性を切り開くことも含め、挑戦したいと思うようになりました。

私が二十歳のころ出会い、水俣病の支援活動をする仲間だったMIYAさんが40歳をすぎてから郷里へもどったことをきっかけに、幼いころ受けた性虐待のフラッシュバックをおこしました。彼女の精神は崩壊していくようでした。困惑しながらも、性虐待の問題に関心を持つようになりました。

2011年、『週刊金曜日』に、にのみやさをりさんの「性虐待」の写真レポート「声を聴かせて」が掲載されました。私は「性虐待」に向き合う人の存在におどろき、編集部を通じて手紙を送り、にのみやさんと出会いました。にのみやさん自身が性犯罪被害者でした。

「そのときから私の世界は色が失われ、モノクロの世界になりました。PTSD、フラッシュバック、解離、自傷行為をくりかえした。人間存在、人格、尊厳が消失し、生きているのか死んでいるのかわからない状態が永遠と続いてきました」と、にのみやさんは語りました。

人間崩壊です。彼女は自分たちのことを「サバイバー」(生き残ったものたち)と呼びます。

「あるとき、私は何気なく本屋で写真集を手にしたときに、モノクロ写真なら私の世界を再現できるのではないかと直感しました」

それを機に、にのみやさんは独学で写真を撮るようになりました。高感度のモノクロフィルムを使い、粒子が浮き出るような写真でした。

にのみやさんは性犯罪被害者に共同作業を呼びかけ、お互いの存在を確かめるように、サバイバーの人々を撮影するようになりました。

そして、「性被害者」の相談窓口を開きます。そのようにしながら、生きてきた20数年・・・・


「魂の殺人」と呼ばれるほどの「性虐待」の実態を私は知らない。その苦しみの深さ、殺意、悔恨、解離、自傷、自殺。その底流には「支配」と「被支配」の関係があると言われる。魂の崩壊から人は回復することができるのだろうか。また、「加害者の再犯率」が高いといわれる。それはなぜか。厳罰化で問題は解決するのか。


私はどこか地層のずれた異空間にまぎれこんだようだ。どうしたら、映画になるのか、かいもくわからない。しかし、私はあえて「魂」の映り込むドキュメンタリー映画を作りたい。みなさまへご支援をお願い申しあげます。

〈 映画製作のカンパの送り先 〉 ● 郵便振替口座 00550‐3‐25169 「小林茂の仕事」Oタスケ隊 ●
一口5000円 ※一口以上でも、「一口はちょっと」という方は5000円未満でも結構です。
皆様のご支援を心よりお待ちしております。
連絡先 目黒秀平〒940―0088長岡市柏町2丁目8―33
TEL&FAX0258―36―6323
メール nagakura@kasamafilm.com (カサマフィルム)

| 未分類 | 06:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Life is Fruity



「長岡は初めてですか?」

こちらの問いに普段は東海テレビ局員である伏原健之監督は

「中越地震の時に1週間ほど山古志を取材していました]

名古屋の方なので長岡とは縁が薄いかと思ってましたが、
この話を聞いてこちららは当時に中越地震を体感した話を、
短時間で三度の震度六を味わったのは思い返しても恐怖ですが、
そういえば避難したのが、この会場のアオーレの前身の長岡市厚生会館だったと。
そこで三度目の震度6の地震が襲って悲鳴があがって電柱から火花が飛んだことを話しましたが、
思えば伏原監督もまさか当時、その後に映画監督になって長岡にまた来ることがあるとは思ってなかったハズです。

今回の『人生フルーツ』長岡上映会のために予定より早く伏原監督は長岡入りして、
宮内駅前の青島食堂で生姜醤油ラーメンを、
長岡駅に着いてからがレストランナカタの洋風カツ丼をお昼のハシゴしたそうで、胃袋はとても頑丈なんだと感心しました。

こちらは短時間でも長岡をご案内したいと思い、トークの合間に
長岡戦災資料館やアオーレのシアターの3D花火映画をご案内しました。
聞けば伏原監督は大林宣彦監督の『この空の花』は観ていたそうです。

それで長岡戦災資料館ではアメリカ側から綿密な空襲計画を検証した長岡空襲のビデオを見てもらいました。

ビデオに登場する焼夷弾の効果を実証する実験のためのユタ州の砂漠に東京下町の木造家屋の続く街並みを再現した日本村を設計したのが『人生フルーツ』の津端修一さんの師匠であるアントニン・レーモンドになるので、この焼夷弾の実験が長岡空襲に繋がると思うと、何かリンクするものがあり、このことを夜の懇親会で伏原監督と話すと、レーモンドは戦後日本人の弟子をたくさんとったのは償いの気持ちがあったのでは、という旨で話されてました。

しかしお客さんの感想に熱心に耳を傾けてから返答する謙虚な姿や映画のエピソードを縦横無尽に楽しく語る姿を見てて
今年一番ミニシアター系でヒットし、全国の映画館を潤わせたのでもっと威張ってもいいのではと、冗談で思ったりしましたが、その気さくな姿にお客様は勿論スタッフ一同好感を抱いたのは最もなことでした。

それで思ったのは
「津端修一さんは自身の思いを託すのに監督を選んだのではないか」と。

目の前に現れた伏原監督の謙虚な姿と才覚を感じて自身のこれまでの哲学を、
未来に向けて記録してくれると思ったのではと想像いたしました。

またの機会はお時間を取っていただき、
長岡のご案内もかねて上映会を開ければと思います。
ラーメン激戦区なのでお伝えしたいお店は数々、それともへぎ蕎麦か?

監督のますますのご活躍を長岡より祈念いたします。
良い上映会となって深く感謝いたします。

ちなみに監督によれば樹木希林さんの最後の句点のようなナレーション
”ル”にアクセントを込めた「人生フルーツ」は
一発撮りでなく、何度も収録したそうです。
改めて観ていてナレーションの味わい深さも感嘆していました。

| 未分類 | 22:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

きっと いいことがありますよ



昨日の『人生フルーツ』長岡上映会にお越しいただきましたが方々、ありがとうございました。
そしてスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。

盛況だった1,2回目に加え3回目の追加上映も結構、お客様が入ったので、
これだといろいろ悩んだけど追加上映をして正解、とりあえず、こちらが懸念していた
前売券を買っていただいても観れない人がいることのないようにという思いは果たせて胸をなでおろしました。
そしてもちろん皆さんから映画は大きな好評をいただきました。

やっぱりいろいろドタバタしてもお客様が映画を喜んでいただいたのを目にすることが、
自主上映会の醍醐味ではなかろうかと改めて思いました。

そしてはるばる名古屋からお越しいただいた伏原健之監督のトークも、
アンケートを読むとこちらも大好評だったようでお招きしてやはり良かったです。
一見、物静かな印象で、事前の打ち合わせでもあまり多くは話さない印象でしたが、
それがトーク本番では満席のお客様を前におそらく嬉しかったのか、
撮影エピソードにお客様からの質問も、意外と思うくらい丁寧ながらも饒舌にユーモアを交えてお話し、
というかあの津端修一さんを撮影のため口説き落とした方だけに、口下手だと勤まらないんだろうな、と実感してました。

ふとこじつけのようですが本日は終戦記念日。
『人生フルーツ』の中で明かされる津端修一さんの半生に
戦時中は戦闘機の設計を手がけていたのが、
終戦後の焼け野原の惨状を目にしてこれからは住宅再建と力を注ぎながらも、
しかし高度経済成長の時代には自身と相容れぬために、
距離を置いて自宅に雑木林を植え育てるという生き方を実践。

本当の豊かさを人々が問う中で津端夫妻のライフスタイルが注目されるのもある意味必然かと思いますが、
しかしそれを実践していくのは相当な根性じゃないと、できないだろうと、
『人生フルーツ』を客席の反応を気にしながら再度、スクリーンに映る夫妻を観ながら、そんなことを思いました。

いづれにせよ、この日に『人生フルーツ』を観に足を運ばれました方々は、

「きっと いいことがありますよ」

もはや口癖です。

『人生フルーツ』公式HP
http://life-is-fruity.com/

| 未分類 | 19:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

8月14日 『人生フルーツ』 長岡上映会と伏原健之監督トーク


(C)東海テレビ放送

映画『人生フルーツ』 長岡上映会と伏原健之監督トーク

日時 2017年8月14日(月) 
①10時30分~ ②13時30分~  
*13時30分の回の上映後に伏原健之監督トーク
③16時~ 追加上映 上映前に伏原健之監督舞台挨拶

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

料金 前売券 1000円  
当日 1300円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証)をお願いします)以下500円

プレイガイド 
1回目、2回目の前売券 リリックホール/ら・なぷぅ/キャラメルママ/西時計眼鏡店/カーネーションプラザ(長岡市) みずすまし(三条市) シネ・ウインド(新潟市)
追加上映 3回目の前売り券 アオーレ長岡西棟三階ながおか市民協働センター/文信堂書店 のみ

===============================
追加上映を中心に前売券について記します。

*16時より追加上映をします。
(上映前に監督の舞台挨拶があります)

*16時の回の前売り券を文信堂と市民協働センターのみで発売します。
1,2回目の前売り券は追加しません。

*1,2回目の前売り券は3回目の上映会も使用できます。

*3回目の前売り券は1,2回目は使えません。

*1,2,3回目ともに当日券を発売します。

==================================

後援 長岡市・長岡市教育委員会

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

*お手伝いいただける方 随時募集 ご希望の方はお問い合わせください。

『人生フルーツ』 監督 伏原健之 ナレーション 樹木希林 作品時間91分

愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうに変わります。刺繍や編み物から機織りまで、何でもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジエの言葉です。

かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。1960年代、風の通り道となる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウンを計画。けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育てはじめましたーー。あれから50年、ふたりはコツコツ、ゆっくりと時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。

本作は東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾。ナレーションをつとめるのは女優・樹木希林。ふたりの来し方と暮らしから、この国がある時代に諦めてしまった本当の豊かさへの深い思索の旅が、ゆっくりとはじまります。



監督 伏原健之(ふしはら・けんし)

1969年生まれ。立教大学法学部卒業、93年東海テレビ入社。営業局で営業マンを経た後、制作局で情報番組などのディレクターやプロデューサーを経験。報道部では県警キャップや編集長を歴任。主なドキュメンタリー作品は「とうちゃんはエジソン」(03・ギャラクシー大賞)、「福祉番長!」(04・ゆふいん文化・記録映画祭松川賞観客賞)、「オヤジ和尚」(05)、「森といのちの響き~お伊勢さんとモアイの島~」(08)。劇場公開作に『神宮希林 わたしの神様』(14)がある。

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=YkTQVlA2KJ4

『人生フルーツ』公式HP
http://life-is-fruity.com/

プロデューサー 阿武野勝彦 製作・配給 東海テレビ放送 配給協力 東風
2016年 日本映画

| 未分類 | 19:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT