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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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『地の塩 山室軍平』が「ロンドン I WILL TELL 国際映画祭」受賞



長岡出身・東條政利監督作『地の塩 山室軍平』がニューヨーク州で開かれたクリスチャンファミリーフィルムフェスティバルの
「最優秀インスピレーション部門 金賞」を受賞したばかりですが
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2739.html

今度はロンドンで開催された「ロンドン I WILL TELL 国際映画祭」https://iwilltell.tv./でヴァンガード賞と主演の森岡龍さんが主演男優賞を受賞しました。
おめでとうございます!

ヴァンガード賞(Vanguard Award)の意味が分からず、ググったら“前衛”と出て意外に思いました。
正攻法な作品に思いましたが、日本とニュアンスが違うのだろうか?と。

以下、救世軍のホームページから転載します。

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山室軍平の映画が国際映画祭で再び受賞

日本救世軍の父と呼ばれる山室軍平の生涯を描いた、東條政利監督作品・映画『地の塩 山室軍平』(THE SALT OF THE EARTH) が、8月30日から9月9日にかけてイギリスで開催された「ロンドン I WILL TELL 国際映画祭」(I Will Tell international film festival in London) で「ヴァンガード賞」(Vanguard Award) を受賞しました。また、山室軍平を演じた森岡龍さんが主演男優賞を受賞しました。軍平の妻・機恵子を演じた我妻三輪子さんは主演女優賞候補3人のうちにノミネートされましたが、惜しくも受賞には至りませんでした。

日本時間で9月10日午前3時から行われた授賞式には、Zoomを通じて東條政利監督、森岡龍さん、我妻三輪子さんが登壇しました。通訳を中島美和大尉が務めました。

審査員は「この映画は、信仰を持つある男の葛藤と情熱を描いた、まれに見る映画だ。これはスピリチュアルな映画だが、そのメッセージは、クリスチャンではない人や宗教を持たない人にも理解できるものだ」と講評しました。

東條監督は受賞スピーチで「自分は山室軍平の生涯から霊感を受けた。山室の抱いた信念を日本の人々に知ってもらいたいと願い、この映画を製作したが、この作品が海外に渡っていることに驚いている」と語りました。

主演男優賞の受賞スピーチで森岡龍さんは「山室は使命に生涯を尽くし、大きな感化を残した。山室は『最も大いなるものは愛である』と言った。この作品を通して、困惑と不確かさに満ちた世界に、愛のメッセージが伝わることを願う」と話しました。

なお、同作品は「アルゼンチン国際キリスト教映画祭」(Festival Internacional de Cine Cristiano de Argentina) の公式セレクションにも選定されています。

『地の塩 山室軍平』トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=f3souacV3zU&feature=emb_title

https://www.salvationarmy.or.jp/announce/4949

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11月7日 『人生をしまう時間(とき)』 アオーレ長岡市民交流ホールA

jinseitoki_MAIN.jpg(C)NHK

今年も開催する長岡市男女平等推進センターウィルながおかのフォーラムイベントに
映画『人生をしまう時間(とき)』上映会で参加します。

日にちは11月7日(土)、会場はアオーレ長岡市民交流ホールA。

昨年、シネ・ウインドでお目当ての映画を観るまで時間があり、
正直、待ち時間を潰すにちょうどいい時間帯でやっていたのが『人生をしまう時間(とき)』とタイトルもポスターも抽象的なノーマークのドキュメンタリー映画。

観てみたら“終末医療と在宅死”という大変重いテーマながら、
家々を自身が運転する車で患者宅を訪問医療をし、
時に患者相手に軽口を叩き、そして患者の死と向き合う80歳の医師・小堀鷗一郎氏(森鴎外の孫!)の姿は語弊があると思いますが、まるっきりハードボイルド。
ゆく先々の患者とその家族に寄り添い尽くす姿に医療の根源を見る思いがしたほか、
誰にも否応なしに向き合うことになる“死”について深く考えさせられた感動作でした。

これはウィルながおかフォーラムイベントに相応しい映画だと思い上映の機会を伺ってましたが、
コロナ禍となりウィルながおかフォーラムイベントも今年は中止かと思っていたら、
開催を決断、もちろんコロナ禍の対応を考慮することで開くとのこと。
それならばぜひこの映画での参加をと申請いたしました。

また詳細が決まりましたら、こちらのブログに掲載いたします。

余談ですが吉永小百合サマの新作で成島出監督『いのちの停車場』も原作小説があるとはいえ同じテーマのようで、
やはり社会的にも関心があると見越して映画化したと思い、
ついでに今は出演者が捕まってしまいドタバタしてるハズですが、、、
『人生をしまう時間』には劇映画ではどんな名優でも演じられない、名監督でも演出できない父と娘がともに“死”と向き合った生身で凄まじいドラマがありました。
そのドラマをカメラにさらけ出してた娘さんの方は映画が終わっても、「そして人生はつづく」わけで、
映画を見終えた後もズシリとつづいてる、あの娘さんの人生に思いを馳せています。

NHK-BSで放映され評判となったドキュメンタリー番組を映画用に新たにシーンを加えた作品のようで、
以前上映した『標的の島』『人生フルーツ』も元をたどればテレビドキュメンタリーとなり、
いづれもおそらく時間的な制約があるテレビと違って映画版はより充実した内容になっているハズで、
ぜひテレビ版を見た方もこの機会に駆けつけていただけたらと思います。

逃れることがない“死”について考えさせてくれる、いわば“死”について避けることができないすべての人たち必見ではないかと思ってます。

“長岡市男女平等推進センターウィルながおか 「第34回ウィルながおかフォーラムイベント」”

『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会

開催日 11月7日(土) 
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

『人生をしまう時間(とき)』 110分
監督・撮影 下村幸子

イントロダクション

東大病院の名外科医がたどりついた最後の現場
それは、「在宅」の終末期医療だった。

超高齢化が進み、やがて多死時代を迎える日本。近年、国は医療費抑制のため終末期医療の場所を病院から自宅に移す政策をとってきた。同時に、家族に看取られ、穏やかに亡くなっていくことを目指す「在宅死」への関心が高まっている。しかし、家族との関係や経済力など事情はそれぞれ。「理想の最期」の前に、厳しい現実が立ちはだかることもある。
都会の片隅で、「在宅死」と向き合うベテラン医師がいる。埼玉県新座市の「堀ノ内病院」に勤める小堀鷗一郎医師、80歳。森鷗外の孫で、東大病院の名外科医だった彼がたどりついた最後の現場が、在宅の終末期医療だった。患者と家族とともに様々な難問に向き合い、奔走する医師や看護師、ケアマネージャーたち。一人ひとりの人生の終わりに、医療に何ができるのか。映画は、地域の在宅医療に携わる人々の活動に密着し、命の現場を記録した。

いま医療に、地域に、社会に何ができるのか?
大きな反響を呼んだテレビドキュメンタリー、待望の映画化。

本作は、NHK BS1スペシャル「在宅死 “死に際の医療”200日の記録」に新たなシーンを加え、再編集をほどこした待望の映画化である。「どんな最先端の医療より、人との繋がりや愛情が最も人を癒すのだろう。最後まで目が離せなかった」「いま介護に直面してる人もそうでない人もぜひ見るべき」「在宅死のきれい事ではない現実に最初は目を背けてしまいそうだったが、家庭ごとにドラマがあり2時間引き込まれた」など、番組は大きな反響を呼び、〈日本医学ジャーナリスト協会賞大賞〉を受賞。自らカメラを回した下村幸子監督は、親密な距離から、いくつもの決定的な瞬間を捉え、命の終焉に立ち会う人々の微妙な感情の動きを映し出していく。


公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/ 長岡市男女平等推進センター
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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三上智恵著 『証言 沖縄スパイ戦史』 日本ジャーナリスト会議 JCJ賞受賞



日本ジャーナリスト会議(JCJ)選、2020年第63回 JCJ賞に三上智恵著【証言 沖縄スパイ戦史】が選出されました。
「軍の「戦争マニュアル」に至る、長く封印されてきた凄まじい証言ばかりである。
ここに沖縄戦-国内唯一のゲリラ戦が浮かび上がる。これは現代への鋭い警告である」

https://twitter.com/Shueishashinsho/status/1303182761348399104

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2514.html
↑こちらでも紹介した三上智恵監督が映画『沖縄スパイ戦史』完成後もさらに取材を進めて
膨大な枚数にまとめた著作『証言 沖縄スパイ戦史』が
「自由な言論を守り、自由な社会を実現すること」を活動目的にする
日本ジャーナリスト会議(JCJ)が選定の「その年の優れた言論・報道活動を行った団体・個人に贈られるJCJ賞」を発表し、
冒頭にあるように『証言 沖縄スパイ戦史』がJCJ賞を受賞しました。

映画界では多くの賞を受賞した三上監督ですが活字での受賞は初めてだそうです。
おめでとうございます!

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【JCJ大賞】

● 安部晋三首相の「桜を見る会」私物化スクープと一連の報道   しんぶん赤旗日曜版

【JCJ賞】     4点(順不同)

● 『証言 沖縄スパイ戦史』  三上智恵

● 『孤塁 双葉郡消防士たちの3・11』  吉田千亜

● 森友問題で自殺した財務省職員の遺書の公開  赤木雅子 相澤冬樹

● 「ヤジと民主主義~小さな自由が排除された先に~」  北海道放送

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↑今年の受賞作を記しますが、戦後最悪な政権の本性を晒す報道の中で、
戦時中の記憶を丹念に掘り起こしていった記録が結果的に「現代への鋭い警告」となるのは必然のように感じます。
あと 『孤塁 双葉郡消防士たちの3・11』という作品は初めて目にしますが、読んでみたいとそそられました。

映画『沖縄スパイ戦史』は10月18日三条の三南教育会館3階 大会議室で無料上映会が開かれます。
主催の方はすでに『証言 沖縄スパイ戦史』を読んでて上映会に挑むようです。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2748.html

10月18日か。取材とかち合わなかったら行ってみようかな。
→ 『沖縄スパイ戦史』 三条無料上映会
https://twitter.com/itami_k/status/1301765184860508160

↑余談ですが朝日新聞長岡支局の記者のツイートが目に入りましたが、
昨年11月9日のアオーレ長岡市民交流ホールAで『沖縄スパイ戦史』上映会を開く際に告知記事掲載依頼と取材依頼のリリースを朝日新聞長岡支局にも投げましたが、この時に観に来ようとは思わなかったのでしょうか。
長岡支局は会場まで歩いて10分ほどの距離にあるのに。
公文書改竄スクープはサスガは朝日と期待したものですが、
最近、産経新聞かと思うような記事を続けざまに目にして、
いくら硬派な記事を書いても所詮、権力のスシ友、麻雀仲間だろうと思うことが多々あるので、
そう思われるのが悔しかったらJCJ大賞受賞するような記事を書いてくださいと。
しんぶん赤旗に負けたこと記者たちは恥じてないんだろかと。

証言 沖縄スパイ戦史
著者: 三上 智恵

◆内容紹介◆
陸軍中野学校「秘密戦」の真相

証言と追跡取材で迫る、青年将校の苦悩と少年兵が戦った沖縄戦、最暗部の記録

軍隊が来れば必ず情報機関が入り込み、住民を巻き込んだ「秘密戦」 が始まる――。
第二次大戦末期、民間人を含む20万人余が犠牲になった沖縄戦。
第32軍牛島満司令官が自決し、1945年6月23日に終わった表の戦争の裏で、北部では住民を巻き込んだ秘密戦が続いていた。
山中でゲリラ戦を展開したのは「護郷隊」という少年兵達。
彼らに秘密戦の技術を教えたのは陸軍中野学校出身の青年将校達だった。
住民虐殺、スパイリスト、陰惨な裏の戦争は、なぜ起きたのか?
2018年公開後、文化庁映画賞他数々の賞に輝いた映画「沖縄スパイ戦史」には収まらなかった、30名余の証言と追跡取材で、沖縄にとどまらない国土防衛戦の本質に迫る。

https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1011-d/

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「SKIN/スキン」”ミニシアター押しかけトーク隊 「勝手にしゃべりやがれ!」”



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2742.html
↑こちらの『戦争と一人の女』上映後トークの中で井上淳一監督が紹介してましたが、
コロナ禍のミニシアターエイドの一環として全国各地のミニシアターへ上映に合わせた映画について
映画論客が縦横無尽にリモートで語り合う
”ミニシアター押しかけトーク隊 「勝手にしゃべりやがれ!」”がシネ・ウインド初の押しかけとして9月12日(土)17時5分からの『SKIN/スキン』上映後に開催が決定したそうです。

荒井晴彦監督、森達也監督、白石和彌監督、井上淳一監督とタブーも忖度もない一騎当千のツワモノ論客達が『SKIN/スキン』という“差別”という大変重いテーマの映画についてトークを繰り広げる貴重な機会となるかと思います。

担当者は支配人に押しかけトーク隊にはブルース・リーをテーマにと希望しましたが、
やはり差別へ断固反対を声を挙げ唱えた大坂なおみ選手への日本からのヘイトスピーチを見てると、
(無論、多くの称賛もありますが)
今は『SKIN/スキン』について各々が観て語り合うことなんだろう、と納得できました。

9/12(土)「SKIN/スキン」”ミニシアター押しかけトーク隊 「勝手にしゃべりやがれ!」”
https://www.cinewind.com/information/9-12-skin/

『SKIN/スキン』公式HP http://skin-2020.com/  

生れて初めて愛を知った差別主義者は組織からの脱会を決意した。
だがその肌に刻まれた憎しみのタトゥー象徴を、社会は決して許そうとしなかった―。

スキンヘッド、顔面に憎悪を象徴する無数のタトゥー。白人至上主義者に育てられ、差別と暴力に生きてきたブライオンは、シングルマザーのジュリーと出会い、これまでの悪行を悔いて新たな人生を築こうと決意する。だがそれを許さない組織からの執拗な脅迫、暴力は、容赦なくジュリーたちにも向けられていく・・・。2003年に米国で発足したレイシスト集団「ヴィンランダーズ」の共同創設者ブライオン・ワイドナーが辿った実話の映画化。新鋭監督ガイ・ナティーヴは、憎悪の円環からの脱却を図った男を軸に、レイシズムの非道、人間の再生、それを支える社会の寛容を鮮烈に描き出す。

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殺しが静かにやってくる



現在、高田世界館ではもう21世紀になって20年経つのにマカロニ・ウエスタンのカルト監督セルジオ・コルブッチ特集として、
『続・荒野の用心棒』『豹/ジャガー』そして『殺しが静かにやってくる』(69)の上映という快挙を成し遂げてます。

いづれも担当者が生まれる前の映画なのですが、この中で『殺しが静かにやってくる』にちょっとした思い出が。
あれは長岡・山古志ロケ『冬のアルパカ』撮影前、
だからもう10年になるのか交流のあった長岡造形大学のヨールグ・ビューラ教授に協力をお願いし、
雪の山古志ロケに撮影の手伝いとメイキング実習として希望する学生たちも参加いただくことになり、
おかげで本当に助かったのですが、雪の中での撮影の参考として原田裕司監督に渡してくれないかと、
ビューラ先生が貸してくれたのが、この『殺しが静かにやってくる』のDVD。

原田監督に渡す前にどんな映画かと見たのですが、
確かにマカロニとしては異色に思った雪原のシーンから始まって、
マカロニ特有の血生臭い復讐モノとなっていくのですが、
ムチャクチャに後味の悪いラストシーンは残酷なれしたイタリア人も驚いたんじゃなかろうかと。
それくらい強烈でビューラ先生、雪のシーンの参考とはいえなぜこの映画をおススメしたのか今も図りかねています。

はたして原田監督の参考になったのか、特に聞いたりしていませんが、
受難の映画とはいえ『冬のアルパカ』はラストにほんのほんの救いがあって、
アンチハッピーエンドの『殺しは静かにやってくる』とは僅か一線を画しているように思いましたが。

その後この『殺しが静かにやってくる』を紛れもなく参考にしたのが
クェンティン・タランティーノ監督の『ヘイトフル・エイト』
ただタランティーノが偉いのはイタダキながらも音楽を担当した
“マエストロ”エンニオ・モリコーネが『ヘイトフル・エイト』で初のアカデミー賞の音楽賞を受賞。
『殺しが静かにやってくる』も当時のマカロニウェスタンに多くの曲を提供していた、
エンニオ・モリコーネが音楽を担当したことを思えば、ちょっとしたイワクに馳せるものがあったりします。

フランスのジャン=ルイ・トランティニャン、ドイツのクラウス・キンスキーと
どちらもイタリア人ではないのに、出演をしているのも異色作だたったりしますが、
高田世界館ではこれから9月9日と9月11日の2回、いづれも16時半より上映。
他のマカロニとともに、これは羨ましい監督特集です。

高田世界館公式HP http://takadasekaikan.com/

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なびなび10



長岡のフィルムコミッション、長岡ロケなびが発行する
コミュニケーションペーパー「なびなび」の第10号は大林宣彦監督追悼特集号。
『この空の花 長岡花火物語』の撮影とともに大林監督に縁深い方々が寄稿されてる中で、
場違いすぎる担当者の文章も掲載されてます。

昨日の記事に「まぁ、大林監督はこちらを認知はしてなかったと思いますが」
と書いたようにふさわしい方は数多いるでしょうからと依頼をいただいた時は断ろうとしたものの、
「市民映画館をつくる会」の立場から書いてほしいと言われ、
もはや「市民映画館をつくる会」など知らない人が多いと想像し、
いろいろあった「市民映画館をつくる会」をこの機に触れるのもいい機会かと思い僭越ながら引き受けました。
一応、合格いただいた文章が掲載され(当たり前ですが)、
読んでみると「市民映画館をつくる会」への悪口と思う人もいるような気がしましたが、
愛憎いろいろあった「市民映画館をつくる会」は好きとか嫌いとか簡単に一括りできないので、
単純に悪い意味で書いたわけではないことをここに記しておきます。

ちなみにこちらの顔が写った写真も送ってと言われ、ロクなのが無いので
某アイドルさんとのツーショットチェキの顔がとても自分でもイキイキとしてるので送りましたがボヤケているので却下。
仕方なくマヌケ面が写っておりますが、
ボツになったチェキのアイドルさんは最近、謎の休業となったので心配しています。

それはともかく「なびなび10」は偉大な大林監督への愛情と敬意にあふれたお読み応えのある1冊。
中でもずっと監督を支えてた大林恭子プロデューサーと娘の千茱萸さん母娘も寄稿しており、
これは全国の大林映画ファンは必読かと思います。
当然、お二人にも送るハズで、こちらの一文を読んでいただくのは大変光栄に思います。

『海辺の映画館 キネマの宝箱』公式HP https://umibenoeigakan.jp/

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長岡花火降る夏



雨がきれいにしてくれた空に実に鮮やかでした。
最後は「この空の花」のショートバージョンでしたね。

今年はみんな長岡花火を我慢していたのに、これでは長岡花火を見たくなってしまいました。
罪作りな花火でした。
今回ほど、世界中の爆弾が花火になったらと祈ったことはありません。

夜空のむこうで、監督がニコニコしてる絵が目に浮かびます。

スタッフのみなさん、募金した方々、ありがとうございました。

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『この空の花』のエキストラに参加したハズのNさんからメールが届いてましたが、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2697.html
↑こちらで紹介した長岡ロケなび企画の「大林宣彦監督への感謝の花火打上げ」が
大林監督の新作『海辺の映画館 キネマの宝箱』T・ジョイ長岡公開初日でもある昨晩、打ちあがりました。

担当者も一口カンパ、花火への協賛は初めてでもあり長岡花火立ち上げのお大尽の気になって、
某所に忍び込んでビール片手に見ておりましたが、
結構、長い間打ち上げられて特にラストの尺玉3発は圧巻、
併せて亡くなった大林監督との思い出が浮かんだりしました。
まぁ、大林監督はこちらを認知はしてなかったと思いますが。

今年は長岡花火が無かった年だけに、余計この花火は強く印象に残りました。

【動画あり】長岡で大林監督追悼の花火
別れ惜しむ夜空の大輪
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20200904566077.html?fbclid=IwAR01z8h8cVCXmgs17GwqVFFL8IMu2WTW5Ho7itIH7Ra4lxSvf5i728eTp-U
↑花火の動画はこちらも。やはり長岡花火は胸にズシンと響く音も特筆です。

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『沖縄スパイ戦史』 三条無料上映会

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昨秋、長岡上映会を開いた『沖縄スパイ戦史』が昨日、日本で一番HOTと報道された三条で無料上映されるのでチラシからご案内します。

『沖縄スパイ戦史』DVD上映会

キネマ旬報文化映画部門第1位 三上智恵×大矢英代監督作品

日時 10月18日(日) 
①10時~ ②12時30分~ ③15時~  作品時間114分
会場 財団法人 三南教育会館3階 大会議室 (三条市興野 3-1-9)
電話 0256-32-1950
入場無料

*マスク着用 受付でお名前の記入をお願いします。
受付募金箱(核兵器廃絶)にご協力お願いいたします。
*会場3階の広い会場を使いますが三密を避けて会場定員を30名制限とします。
確実に観賞するためには上記電話番号に時間予約することをお勧めいたします。
マスク着用 手指消毒 検温にご協力をお願いいたします。

◎戦争の裏側で『本土決戦』を猛進する軍の極秘命令は『捨て石となり1日も長く戦え。必ず神風が吹く』と、、、
いまも進行する名護市辺野古の新基地建設と南西諸島の自衛隊配備とミサイル基地建設さらに敵基地攻撃論、、、、
戦争体験者が胸の内に秘めてきた誰にも語らなかった真実を話し始めました。
75年を超えていま1本の線に繋がる。
沖縄戦の長期取材から2人の女性監督が陸軍中野学校『秘密スパイ戦』の真実をまとめました。
各地の上映運動で大きな反響を呼んだ作品の三条初上映会となります。過去でない今の課題だから、、、、

主催 原水禁三条地区協議会 電話090-4728-2446   080-6555-8481

開催協力 沖縄と連帯する会さんじょう / 長岡アジア映画祭実行委員会!

『沖縄スパイ戦史』公式HP http://www.spy-senshi.com/

第二次世界大戦末期、米軍が上陸し、民間人を含む20万人余りが死亡した沖縄戦。第32軍・牛島満司令官が自決する1945年6月23日までが「表の戦争」なら、北部ではゲリラ戦やスパイ戦など「裏の戦争」が続いた。作戦に動員され、故郷の山に籠って米兵たちを翻弄したのは、まだ10代半ばの少年たち。彼らを「護郷隊」として組織し、「秘密戦」のスキルを仕込んだのが日本軍の特務機関、あの「陸軍中野学校」出身のエリート青年将校たちだった。
1944年の晩夏、42名の「陸軍中野学校」出身者が沖縄に渡った。ある者は偽名を使い、学校の教員として離島に配置された。身分を隠し、沖縄の各地に潜伏していた彼らの真の狙いとは。そして彼らがもたらした惨劇とは……。

長期かつ緻密な取材で本作を作り上げたのは、二人のジャーナリスト。映画『標的の村』『戦場ぬ止み』『標的の島 風かたか』で現代の闘いを描き続ける三上智恵と、学生時代から八重山諸島の戦争被害の取材を続けてきた若き俊英、大矢英代。
少年ゲリラ兵、軍命による強制移住とマラリア地獄、やがて始まるスパイ虐殺……。戦後70年以上語られることのなかった「秘密戦」の数々が一本の線で繋がるとき、明らかになるのは過去の沖縄戦の全貌だけではない。
映画は、まさに今、南西諸島で進められている自衛隊増強とミサイル基地配備、さらに日本軍の残滓を孕んだままの「自衛隊法」や「野外令」「特定秘密保護法」の危険性へと深く斬り込んでいく。

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人生Blues



未来と生活を考える会・三条の田中代表、三条に勤めるYさんに、
最近まで知らなかったけど三条市議会議員のTさんと再び華園へ。

Tさんが10月に三条で『沖縄スパイ戦史』の上映会を開くので、
田中代表を通して協力依頼されたものの、こじれかけてしまい、
きちんと顔を合わせてのお食事会となりました。

しかし幹事のハズの田中代表が執筆活動の筆が乗ったのか遅刻となり、
三人で先に一杯となりましたがTさんが市議会議員でもあるので政治談議となり、
菅さんが政権を受け継ぐとはいえ、あの不機嫌で無愛想な顔が毎日テレビに出たら、
国民愛想尽かして選挙になったら負けるのではないか、
その後に偉大なる安部閣下がまた新薬が効いたとかぬかしてしれーっと復活するのではなかろうか、
などと笑い話にもならないことを話してました。
これではまだ地獄は続くのかと。
病気は仮病説というのもアレだけ嘘つきゃ頷けてしまうと。

その後、田中代表がやってきて『おかあさんの被爆ピアノ』をきちんと観たそうで泣くほど良かったと感想を。
それは良かったものの、音楽を担当した谷川賢作さんはどこにいたんですか?
などとトボけたことを言うので最初「アヴェ・マリア」のピアノを弾いてた人ですよと答えましたが、
田中代表、谷川賢作さんをデビュー時から知ってて相当意識してることを滔々と話しながら、
それならなぜ気づかなかったのかと。
ラジオばかりで顔は知らなかったそうですが。

『沖縄スパイ戦史』三条上映会のチラシをいただいたので、
いづれこのブログに日時・会場などを掲載いたします。

その後、宴たけなわとなりましたが担当者はモーニング娘。が久しぶりにテレビ出ますんで、
と抜けてしまい「今夜くらべてみました」を見ましたが完全にヲタク狂喜の狂った番組で、
まさか6期の『大きい瞳』が解説付きで流れてしまうとは、
確かに15期で歌ってほしいものです。

画像は華園の『本場インドカリー』
東京オリンピックのインド団専属のコックさんから伝授した新潟の広東飯店のカレーを継承した名物です。

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夏の終わりの絵手紙



矢川さんと五藤カントクに拍手を贈りたいです。

 暑い日が続いております。
 お変わりなくお過ごしでしょうか。
 映画「おかあさんの被爆ピアノ」 
 シネ・ウインドで観せて頂きました。
 矢川さんの皆に対してサクサクと平等に接してくださる誠意ある人柄が表現されていてよかったです!
 それだからこそ、被爆ピアノが全国に広まっていったのだと感じました。

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夏の終わりに絵手紙が届きました。
巻より来られて長岡の被爆ピアノコンサートで 『トロイメライ』を演奏されたAさんからですが、
よく覚えているのが会場の長岡教会に来て本物の被爆ピアノを目にして、
大変感激をされた様子で慈しみながら被爆ピアノに触れて弾いてた印象でした。

三年前、長岡で被爆ピアノと言われても知名度が少ないことが宣伝にまわって痛感しましたが、
このAさんは以前からよく知っていたようで、
なんというかAさんの気持ちに立てば思いは通じるんだなぁ、と。
その後、Aさんはついに自宅のお寺で矢川さんに来てもらい自ら被爆ピアノコンサートを開いたそうです。
Aさん、どうも絵手紙ありがとうございます。

『おかあさんの被爆ピアノ』

公式HP http://hibakupiano.com/
予告編 https://www.youtube.com/watch?v=9OeywtIcpfU&feature=youtu.be&fbclid=IwAR17mXDqW9zhU0xWjPDVk9WgYfsrCnpsR

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