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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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金曜ロードショー



次回上映会としてとりあえず6月28日の金曜日にアオーレ長岡市民交流ホールAを押さえました。
また金曜日、もちろん先回の『樹木希林さん&伏原健之監督特集』の様子を見てのことですが、
当然また6月は土日が早々に埋まっていたことが大きいです。
こうなれば“アオーレ金曜ロードショー”とか勝手に銘打って上映会を開こうかと。

ところで金曜ロードショーといえば水野晴郎先生。
映画評論家はたくさん映画を観てるんだから監督したらどうなるんだという答えに
『シベリア超特急』を監督しシリーズ化に成功しました。

ずっと前に長岡アジア映画祭に「『シベリア超特急』の上映とマイク水野監督の招聘が可能なんだが」
という話を今もお世話になってる方から話を振られたことがあり、
熟慮もせずに結局お断りしてしまったことがありました。
はたしてこの判断は正しかったのか、こちらの判断が間違っていたのか、
間違っていたとしてもこちらにも言い分がと忸怩たるものがあったりします。
何しろ、その数年後に水野先生は亡くなってしまったので。

ところで金曜ロードショーの他に水野先生はテレビ新潟の土曜の深夜の映画放送で、
お弟子さんになるのか、ぼんちゃんこと西田和晃相手にハリウッドクラッシクのモノクロ映画の解説者もしていた記憶があり、
大変貴重な映画の数々をここで見た覚えがあったりし、
中でも『ローラ殺人事件』なんて強烈な印象を残したりしているので、
今こんな昔の貴重なハリウッドのB級映画を見る機会は少なくなったよなぁ、と思ったりしてます。
しかし水野先生亡き後、ぼんちゃんにやらかした疑惑がふりかかるとは、、、

6月28日の上映作品は現在検討中、腹を決めたらこちらに掲載いたします。

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新紙幣



1万円札が渋沢栄一。
5千円札が津田梅子。
千円札が北里柴三郎。

先ごろ新紙幣に描かれる肖像が発表され、元号フィーバーに続けて森友・加計・統計その他、不都合な真実を払拭させるのが狙いなのが透かしのように見えてきますが、それはともかく渋沢栄一と津田梅子に既視感があるなぁ、と思い起こせば二人とも以前に上映した山田火砂子監督作『筆子、その愛』に登場する人物でした。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1044.html

明治・大正期に知的障害児施設「滝乃川学園」を設立しまだ福祉などという概念のなかった時代に障害児教育に尽くした“無名の人”石井筆子さんの生涯を映画化、筆子さんには常盤貴子が扮してた感動の一作。

映画の中で学園維持のためにとにかくお金に苦労する筆子さんが頭を下げて「滝乃川学園」への経済的支援をお願いする財界のこれ以上ない大物として渋沢栄一が登場、扮していたのは平泉成で実際に渋沢栄一は「滝乃川学園」の理事長を務めていたそうです。

また映画の中で“鹿鳴館の華”とも呼ばれた筆子さんと確か社交界で顔を合わせていたのが津田梅子。共に女子教育の向上のために尽力していた友人だったようで、筆子さんは津田塾大学の前身の学校の校長を務めていたそう。

新紙幣の顔となった3人に比べて石井筆子さんはまさに“無名の人”のように思いますが、この機に『筆子、その愛』を思い出し、改めて筆子さんの業績の足跡を辿っているうちに紙幣の顔はいづれ筆子さんでもいいんじゃないか、これから何十年後にまた紙幣は一新されるでしょうから、その頃に生涯を子どもたちに尽くしながら莫大な借金を背負い、多数の教え子や教職員たちが戦死という悲劇に見舞われ、自身も病に倒れ困難から解放されることなく逝った筆子さんの業績が称えられる形のひとつとして紙幣に描かれるような世界なら今よりもずっとマシな社会ではないかと思いました。

あと「日本資本主義の父」渋沢栄一に焦点を合わせれば新潟日報によると信越本線の前身、北越鉄道の設立に携わったり、長岡の士族、商人が銀行の設立のために教えを乞うたのが渋沢栄一で、その銀行が現在の北越銀行に繋がるなど長岡とも縁のある人だと知りました。

https://www.niigata-nippo.co.jp/opinion/nipposho/20190410462329.html

その反面、韓国と揉めてる最中に植民地時代の因縁浅からぬ渋沢栄一が紙幣に登場することは、下手したら挑発に映るような気がしないでもありませんが、
https://www.asahi.com/articles/ASM4B2Q7FM4BUHBI00N.html

それを言うなら福沢諭吉や伊藤博文をお札の顔にしてたのも相当なものに思うものの、
担当者が今回のニュースを見ていて、初めて知ったのが渋沢栄一の故郷が埼玉県深谷市だったことでした。

鉄塔と赤茶けた風土にブロッコリー畑とおっぱいパブ、、、、
深谷というと入江悠監督の傑作『SRサイタマノラッパー』の舞台として真っ先に浮かんだりするのですが、生涯に多くの企業の設立、経営にかかわり、経済の側面から日本の近代化に大きな貢献をし「日本の資本主義の父」と呼ばれた偉人を生んだ町で、約170年後に滑って転んでのた打ち回り挫折を繰り返すニートラッパーが主役の青春映画が生まれたのはなんだか凄い皮肉に思いました。

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私の地元の埼玉県深谷市では出身者の渋沢栄一翁がお札になるというので盛り上がって「映画化を」と一部で言ってますが、渋沢栄一を映画化するなら妾を何人も囲っていたドスケベな側面が良いかと思います。

もしくは若い時にアナキストで高崎城の焼き討ちを企てて失敗し、体制側に転向した渋沢栄一。

https://twitter.com/U_irie/status/1115616594581843968

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↑早速、入江悠監督がツイッターに書いてましたが、アナキスト時代の渋沢栄一というのは観たいと思いました。
もちろん入江監督作で。

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Welcome to the Sanjo



上映会のお手伝いをいただいてるYさんが、この4月から異動のため三条へ赴任となりました。
しかも同じく上映会をお手伝いいただいてる未来の生活を考える会・三条の田中代表と同じ職場になってしまったので、それなら担当者も三条在住ということで歓迎会を田中代表行きつけのカラオケスナックで開きました。

この会を立ち上げるまで互いに顔も知らなかったのが、上映会に参加しているうちに親しくなっていき、ついに同じ職場となるというのは、まさにYさんが歌った中島みゆきサマの『糸』の歌詞、そのものではないかと、(違うか)

あと気づいたらこのお二人はイベントを実施する側でもいて、互いに別のイベントで某大学の教授をお招きしたことがあり、その方をお招きするにはどうしたらいいのかとレクチャーを受けたりしました。

とはいえここはカラオケスナック、密かにYさんに三条で生活する指南をしようかと思いましたが、そうはいかずやはりギター弾きでもあるため音感が発達し尋常でない歌のうまさを誇る、というかしょっちゅうこのお店歌ってる田中代表、カラオケ教室にも通っているというYさんに挟まれてこちらが歌うのは恥ずかしいと思うものの、保釈を祝って『シャングリラ』から回して定番で十八番の中島みゆきサマの『悪女』、ブルーハーツ『青空』と調子に乗って岡村靖幸先生『カルアミルク』で玉砕しました。あんな難しい歌だったとは。
Yさんと田中さんは担当者が歌うの初めて見たと驚いてましたが、カラオケ何年振りでした。

その後、同じ職場で以前からYさんを以前から知っているという方が仕事帰りに顔を出し、こちらの席に挨拶に来られましたが、映画上映会をやってるとこちらは紹介されたら『標的の島 風かたか』を長岡でなく新潟で観たと話し、「機動隊員と反対派の少女が顔を向き合うシーンが印象に残ってると」
こんな場であの映画について語ることができてちょっと驚きました。
少女と向き合いながらも、たぶん後ろめたさに目をそらす機動隊員の青年。
今の沖縄を象徴するあのシーンを収めただけでも大きな意義のある映画だと思い返してまし、その方にアフリカンフェスタのチラシを渡して紹介しました。

とはいえYさんも田中代表もこれからもよろしくお願いいたします。

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『劇場版シネマ狂想曲 名古屋映画館革命』



名古屋のミニシアター、シネマスコーレ。
かの若松孝二監督が立ち上げた映画館ですが、現在ここの副支配人を勤める坪井篤史氏を主人公にした映画が昨年から担当者の視界に入ってきました。

映画のタイトルは『劇場版シネマ狂想曲 名古屋映画館革命』
http://cinemakyosokyoku.com/

今や映画狂として界隈で知られる存在となった坪井副支配人の『ゆきゆきて、神軍』のような尋常でない日常を記録してるようですが、“今や”と書いたのは坪井氏は『第6回長岡アジア映画祭』で『RUSH』の上映とともにトークにお越しいただいた大杉漣さんの大ファンだから、という理由でやってきて打ち上げにも参加しておりました。
当時はサム・リーに似てると評判を得たハズですが、それから挫折することなく立派に映画狂として映画にまでなったことに感慨深いものがこみあげます。

その前に当時のシネマスコーレでどのような肩書なのかわからないのですが、ともかくスコーレ勤務の女性と言えば当時名の通った棚橋さんという女性が、ひょんなことからこちらのことを気に入ってくださったばかりか、田舎の活動で自己満足をしていたこちらに対し様々なアドバイスを下さり、今も恩を抱きながらも活かされないことに忸怩たる思いがあったりします。
その棚橋さんから長岡のことを坪井氏はいろいろ聞いて、わざわざ名古屋から来てくださったというのもあったかと思います。

ついでに思い返せばスゴイこととして『第7回長岡アジア映画祭』で中国映画『鬼が来た!』を上映した際、助演の香川照之さんからビデオレターをいただき、上映前に流したのですが、そのビデオレターの撮影はシネマスコーレでは当時、若松監督を囲んでのワークショップ形式の合宿をやってたらしく、そこへゲストに香川照之さんが参加し、その中で棚橋さんが長岡で『鬼が来た!』を上映するからなどと事情を説明してビデオを撮影、演出はかの若松監督のハズでサスガに香川さんも若松監督が傍にいれば断ることができなかったと思い、当時は勿論、ありがたく上映させていただきましたが、よくよく思うとこれって香川さんの事務所を通さない話なんで有難味が足りなかったのではと、時折失礼を思い返しています。
香川さんはその頃の事務所から現在は変わったようで、もう時効の話としてお目こぼしを。

そんなことを未だ行ったことのないシネマスコーレの名前をきっかけに思い出しておりました。

『劇場版シネマ狂想曲 名古屋映画館革命』は5月18日にシネ・ウインドにてもちろん坪井副支配人、さらに白石晃士監督をお招きして一夜限りのスペシャル上映会があるようです。

5/18(土)19:15~《白石晃士と坪井篤史の映画狂人ロード・新潟篇》『恋のクレイジーロード』『劇場版シネマ狂想曲 名古屋映画館革命』『超・暴力人間』上映とトーク

日時 :5/18(土) 19:15~21:50
料金 :一般1800円、シネ・ウインド会員1500円(チケットはシネ・ウインド受付とネットショップで近日発売予定)
ゲスト 白石晃士監督(『不能犯』『貞子vs伽椰子』「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズ)、坪井篤史(シネマスコーレ副支配人)

上映作品
『恋のクレイジーロード』 白石晃士監督、坪井篤史プロデュースの短編バイオレンスラブコメディ。
出演は田中俊介(「BOYS AND MEN」)、芦那すみれ、白石作品に欠かせない宇野祥平 ほか。(2018年 18分)

『劇場版シネマ狂想曲 名古屋映画館革命』 ミニシアター「シネマスコーレ」の副支配人・坪井篤史に密着。名古屋を映画で一番熱い地にしようと、様々な上映企画やイベントを行うなど、映画愛にあふれる彼の生き様や、その周辺の人々との交流を描く。ナレーションは竹中直人。出演は白石晃士、松江哲明、宇野祥平、カンパニー松尾、井口昇 ほか。名古屋テレビ放送制作。(2017年 1時間05分)

『超・暴力人間』 白石晃士が監督・脚本・編集・出演の未ソフト化作品。雑誌付録DVD制作スタッフに持ち込まれたインタビュー企画がやがて殺人ドキュメントと化す様を描くバイオレンス。主演は『恋のクレイジーロード』にも出演している宇野祥平が勤め、他に那須千里、笠井暁大が出演。(2011年 20分)
トーク:白石晃士監督、坪井篤史(シネマスコーレ副支配人)(40分予定)

https://www.cinewind.com/news/5-18-2/

しかし上映する三本とも宇野祥平さんが出演しているようなので坪井副支配人にも宇野祥平さんが登場する長岡・山古志ロケ映画を見ていただきたいと思いました。

『冬のアルパカ』 https://vimeo.com/156699354

ついでに大杉漣さん目当てに長岡に来た当時、坪井氏はごっちん推しのモーヲタだったハズ。
さすがに今は追っかけてないと思いますが、担当者はゴールデンウイークの娘。新潟コンサートをゲット!!

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ワンズ・アイズ映画祭 One’s Eyes Film Festival



昨秋、『土と育つ子どもたち』『ある精肉店のはなし』長岡上映会にお話に来てくださり、
大変好評だった纐纈(はなぶさ)あや監督が拠点とする東京・小金井の仲間たちと映画祭を開催するのでご案内します。
第1回目は「ともに生き抜く」と題して東日本大震災の影響下にある映画を4本上映するそうです。

趣旨と上映作品、スケジュールを↓こちらから抜粋します。
http://yashihofilms.com/news/4163.html

また上映作品の選定理由を纐纈監督はFACEBOOKで書き続けています。
https://www.facebook.com/aya.hanabusa2

ワンズ・アイズ映画祭開催します!

Mar/11/2019/カテゴリ: Diary, News /作成者: yashiho

8年目の3月11日という今日。あの日から時を刻み始めた時計をわたしたちの多くが持っているのかもしれない。自分の中にあるこの時計を、死ぬ時まで腕につけ、ネジを巻きながら時を確認し、今の東北に、福島に思いを寄せることが、2011年3月11日にこの日本にいた者としてのひとつの責任だと思っている。

来月の4月14日に、小金井の仲間たちと、東日本大震災にちなんだ映画4作品を上映する映画祭を企画しました。家族、共同体、家、仕事、ふるさと…、様々なものを失いながら、それでも、ひとりではなく、ともに生き抜こうとするする人々の姿が映し撮られています。そして、これらの作品を手がけている監督自らも、そこに生きる人と共にあろうとする強い意志と大きな愛を感じさせる作品です。

この日、3人の監督が会場に駆けつけてお話ししてくださる予定です。ぜひ多くの方と、この時間を共有できればと思います。

****************
東京・小金井発
ワンズ・アイズ映画祭 One’s Eyes Film Festival
VOL.1ともに生きぬく

10:00~ (開場9:45)

『被ばく牛と生きる』(監督:松原保/104分/2017年)

12:50~ (開場12:40)

『願いと揺らぎ』(監督:我妻和樹/147分/2017年)

★上映終了後、監督トークあり

16:20~ (開場16:10)

『家族の軌跡〜3.11の記憶から〜』 (監督:大西暢夫/90分/2016年)

★上映終了後、監督トークあり

19:00~ (開場18:50)

『KOTOKO』(監督:塚本晋也/91分/2011年)

★上映終了後、監督トークあり

<チケット>
前売り:1回券 1,200円 フリーパス券 3,500円
当 日:1回券 1,400円 フリーパス券 3,800円
高校生以下:(当日のみ)500円

<チケットの購入・予約について>
●チケット購入
小金井 宮地楽器ホール 事務所にて販売中。
東京都小金井市本町6-14-45 TEL:042-380-8077
販売時間10:00~19:00

●予約申込について

下記のサイトの申込フォームから必要事項を入力し送信ください。
https://kokucheese.com/event/index/560977/
ワンズ・アイズ映画祭 実行委員からのメールが届きましたら、受付完了となります。当日、受付で申込氏名をお伝えいただき、精算の上チケットをお受け取りください。

<問合せ先>
ワンズ・アイズ映画祭実行委員会
Email : ones.eyes.fest@gmail.com
TEL : 042-380-8270

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目覚まし時計は歌う



♪君が開けた窓の外には
干からびたミイラが汗を流している
無能な政治家TVでまた笑う
呆れる位人々は脳天気だ
泣きたい位脳天気だ
起きろよベイベー今日はいい天気だ
選挙に行って投票しようぜ

目覚まし時計は歌う-選挙ソング
https://www.youtube.com/watch?v=cfT1t_tes64

4月統一地方選挙、長岡は本日県議会選挙の投票日で
4月21日が市議会議員の投票日。
それにあわせて長岡市選挙管理委員会がツイッターを始めてたと知りました。

https://twitter.com/nagaoka_senkan

4月21の投票日に向けてお世話になってる市議会議員さんの各陣営がヒートアップしてるようですが、皆さんぜひ当選してほしいと願っています。
しかしこのブログで政治について書くと怒る人もいるんで、
長岡でなく山形のことを。
山形の市議会議員選挙で女性として唯一立候補した方が、
映画『ひめゆり』の上映が縁で知り合った方でした。

東京、出雲と全国で『ひめゆり』を上映した団体が集まって、
かなり刺激をいただいたことがあり、
そこで山形から参加された方がこの方。
NPO法人の共同代表として若者たちの居場所としてたまり場を運営しており、
映画上映も何度か開催し、その中で『ひめゆり』も上映。
柴田昌平監督を“しばやん”と呼んでた溌剌とした方で、
今回、選挙に立候補すると聞いて意外だとは思わず、むしろ必然のように思いました。

ただちょっと驚いたのは女性の市議会議員は数は少なくても(本来なら男女半々なんでしょうが)珍しくはないと思ってましたが、山形では今回立候補するのが彼女一人というのは、山形はそんな街なのかと勝手に決め付けてしまいそうです。
ぜひそんな空気を打破する活躍を投票はできないのでこちらからエールをお送りします。

ちなみに担当者の地元も県議会議員の選挙で投票に行ってきましたが、
中学で同じ学校なもののクラスは別だった者が気づいたら県議会議員となってて、
今回も立候補していました。
正直、中学時代は世渡りのうまい印象を持ってましたが、
それをさらに向上して県議会議員まで上り詰めたとはと。

そろそろ結果が出るころですが、どうなっただろうと。
当選したら公約は実現してほしいとHPを開いて思いました。

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安らかに眠るな ロックンロールであれ!



3月15日 『神宮希林 わたしの神様』長岡上映会

この日の3時の回にはすでに1時間前から開場を待ってるお客様が多数おられたので、
早めに開場したものの、
館内にはBGMがなく、なんというかただでさえ退屈な時間が余計に退屈だと
お客様は感じられたのではないかと思います。

実は事前にBGMを用意しようと考えましたが『林檎殺人事件』しか思い浮かばず、
あれは郷ひろみのベスト盤を借りればいいのかと、
思ってたところドタバタして結局実行できず当日を迎えました。

『人生フルーツ』の際は『神宮希林』の予告編をエンドレスで流していたのに。

それで館内の空気を感じながら事前の試写でやたらと希林さんが
「ロックはシャワー」と旦那の内田裕也さんのことを話していたのを思い出し、
あ~、内田裕也のベスト盤を流せば良かったんだと気づいて後の祭りでした。
以前はこういったことは冴えてたものでしたが、今はすっかりダメになったと自覚します。

ところで4月3日に行われた内田裕也さんのお別れの会「ロックンロール葬」での
娘・内田也哉子さんの謝辞が話題となりました。
エッセイストだけにさすがの名文だとともに、
希林さんの裕也さんへの想いの違和感と共感がないまぜになってるようで、
複雑な心中が伺い知れました。

以前、是枝裕和監督の樹木希林さんの葬儀への弔文を掲載したことがあるので、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2142.html
内田也哉子さんの謝辞も掲載します。

ちなみに内田裕也さんの遺作になるのか、
少なくとも最初で最後の父娘共演となったのが2017年に佐渡ロケをした『Blue Wind Blows』
ベルリン国際映画祭にも出品されたことが当時の新潟日報で記事になったことを覚え、
さらにこの映画のロケを手伝った方から当時の裕也さんのエピソードを教えてもらったことがあるので
気になってるのですが、日本で正式に公開されたのでしょうか。

富名哲也監督 初長編『 Blue Wind Blows』ベルリン国際映画祭に正式招待!内田也哉子、7年ぶりの映画で佐渡の少年とW主演ー父、内田裕也と初共演!

http://cinefil.tokyo/_ct/17143349

内田也哉子さん謝辞全文「実感のない父と娘の物語が、はじまりにも気付かないうちに幕を閉じた」

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/04/03/kiji/20190403s00041000248000c.html

本日はお忙しいところ、父、内田裕也のロックンロール葬にご参列いただきまして、誠にありがとうございます。親族代表として、ご挨拶をさせていただきます。

 私は正直、父をあまりよく知りません。「わかりえない」という言葉の方が正確かもしれません。けれどそこは、ここまで共に過ごした時間の合計が数週間にも満たないからというだけではなく、生前、母が口にしたように「こんなにわかりにくくて、こんなにわかりやすい人はいない。世の中の矛盾をすべて表しているのが内田裕也」ということが根本にあるように思えます。私の知りうる裕也は、いつ噴火をするかわからない火山であり、それと同時に、溶岩の狭間で物ともせずに咲いた野花のように、清々しく無垢な存在でもありました。

 率直に言えば、父が息を引き取り、冷たくなり、棺に入れられ、熱い炎で焼かれ、ひからびた骨と化してもなお、私の心は、涙でにじむことさえ戸惑っていました。きっと、実感のない父と娘の物語が、はじまりにも気付かないうちに幕を閉じたからでしょう。けれども、きょう、この瞬間、目の前に広がる光景は、私にとっては単なるセレモニーではありません。裕也を見届けようと集まられたお一人、お一人が持つ、父との交感の真実が、目に見えぬ巨大な気配と化し、この会場を埋め尽くし、ほとばしっています。父親という概念には、到底、おさまりきらなかった内田裕也という人間が叫び、交わり、噛みつき、歓喜し、転び、沈黙し、また転がり続けた震動を、皆さんは確かに感じ取っていた。

 「これ以上、お前は何が知りたいんだ」

 きっと、父もそう言うでしょう…。

 そして、自問します。私が唯一、父から教わったことは、何だったのか? それは、たぶん、大げさに言えば、生きとし生けるものへの畏敬の念かもしれません。彼は破天荒で、時に手に負えない人だったけど、ズルイ奴ではなかったこと。地位も名誉もないけれど、どんな嵐の中でも駆けつけてくれる友だけはいる。
 「これ以上、生きる上で何を望むんだ」

 そう、聞こえてきます。

 母は晩年、自分は妻として名ばかりで、夫に何もしてこなかった、と申し訳なさそうに呟くことがありました。「こんな自分に捕まっちゃったばかりに…」と遠い目をして言うのです。そして、半世紀近い婚姻関係の中、折り折りに入れ替わる父の恋人たちに、あらゆる形で感謝をしてきました。私はそんな綺麗事を言う母が嫌いでしたが、彼女はとんでもなく本気でした。まるで、はなから夫は自分のもの、という概念がなかったかのように。勿論、人は生まれもって誰のものでもなく個人です。歴とした世間の道理は承知していても、何かの縁で出会い、夫婦の取り決めを交わしただけで、互いの一切合切の責任を取り合うというのも、どこか腑に落ちません。けれども、真実は、母がその在り方を自由意志で選んだのです。そして、父もひとりの女性にとらわれず心身共に自由な独立を選んだのです。

 2人を取り巻く周囲に、これまで多大な迷惑をかけたことを謝罪しつつ、今更ですが、このある種のカオスを私は受け入れることにしました。まるで蜃気楼のように、でも確かに存在した2人。私という2人の証がここに立ち、また2人の遺伝子は次の時代へと流転していく…。

 この自然の摂理に包まれたカオスも、なかなか面白いものです!

 79年という永い間、父がほんとうにお世話になりました。最後は、彼らしく送りたいと思います。

 Fuckin’ Yuya Uchida,don’t rest in peace just Rock’n Roll!!!


2019年4月3日
喪主 内田也哉子

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アフリカンフェスタ!in ながおか 2019



今年のアフリカンフェスタinながおかのチラシを入手しましたので、
主なイベントを書き写してご案内します。
チラシは現在確実にアオーレ長岡3階市民協働センター、ながおか市民センター、地球ひろばにありますので見かけたらぜひ手に取ってみてください。

4月30日(火祝)プレ映画上映会】「女を修理する男」
https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=58
(2015・ベルギー/コンゴ民主共和国・監督:ティエリー・ミシェル・112分)
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA)

(上映)14:00~、18:00~
(解説)13:40~、17:40~
(コンゴ・アフリカ音楽講座)16:20~17:20

前売:1,000円、当日:1,200円、学生/障害者/介助者:500円、こども:無料

5月12日(日) アフリカンフェスタ!in ながおか 2019 

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*講演 子どもたちの幸せを考える -長岡から世界へ-
13時30分~15時 無料
松下照美(ケニア在住 NGO「モヨ・チルドレン・センター」主宰
黒岩揺光 南魚沼出身 お寺民宿「ホタル」支配人、フリージャーナリスト
高橋和枝 スプーンフィールド代表 カウンセラー
司会 小林茂(映画監督)

*映画上映 『チョコラ!』 10時~11時35分 有料 
(2008 日本 監督:小林茂 94分) 
ケニアで暮らす子どもたちの青春を記録した傑作ドキュメンタリー。
松下照美さんとモヨ・チルドレン・センターの奮闘も描かれています。
上映後 松下照美 小林茂 挨拶
http://www.chokora.jp/

*アフリカンライブ 15時50分~17時 有料
サカキマンゴー 『チョコラ!』の音楽を担当。アフリカの親指ピアノや鹿児島の板三味線・ゴッタンで奏でるミニマル・フレーズに空間系エフェクトを処理を施し、方言の響きを乗せる。
http://sakakimango.com/profile/

サカキマンゴーライブ+映画『チョコラ!』鑑賞チケット
*チケット1枚で両方ご覧にいただけます。
前売 1000円 当日1200円 学生・障がい者・介助 500円 こども無料

*世界の音楽ライブ 無料
ベリーダンス 13時~13時30分
出演 Vesma&長岡Kar danslari

カポエイラ 15時~15時30分
出演 GUETO CAPOEIRA 上越・新潟・長岡

会場 ホワイエ

*トーキンアース -世界の国を知ろう!- 10時~16時
JICA新潟デスク、留学生などが世界の国での体験をお話しします。

*アースマーケット -世界を感じる市場-

主催 アフリカンフェスタ!in ながおか実行委員会
共催 モヨ・チルドレン・センター
問い合わせ 電話0258363366 (お好み焼き花月)

HP https://africa-nagaoka.jimdo.com/
ツイッター https://twitter.com/Africa_Nagaoka
FACEBOOK https://www.facebook.com/AfricanfesNagaoka/

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平成31年度市民活動フェスタ 参加説明会



ながおか市民協働センター主催で長岡市内の市民団体が多数参加してアオーレをまるごと借りて開催するお祭り
“市民活動フェスタ”の今年度の参加説明会に出席しました。

とはいっても主に初めて参加する団体向けの説明会のようでしたが、
とりあえず今年もシアターをお借りしての映画上映会を希望と参加申込書を書いて提出してきました。
無事に実現すれば4回目となりますが、はたしてどうなりますか。

今年は9月7日(土)に開催が決定したそうです。

https://nkyod.org/racotte

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平成のベストテン



今月は上映会を予定してないので、ということはもう平成に上映会をすることもないのだと気づき、
当会は平成25年、西暦2013年に立ち上げたので気づけば、もう6年。
数えてみると上映会及び映画祭で長編、短編含めて60本あまり上映してきました。
その中で観客動員数から見たベストテンは以下の通りになります。


1 人生フルーツ 
2017年8月14日 アオーレ長岡市民交流ホールA
2018年3月10日 トモシア多目的ホール
2019年3月8日  アオーレ長岡市民交流ホールA

2 故郷は緑なりき
2015年2月28日 長岡市立劇場大ホール

3 栄光の黒豹
2016年6月11日 長岡市立劇場大ホール

4 ある精肉店のはなし
2016年11月26日 アオーレ長岡市民交流ホールA 
2018年11月17日 アオーレ長岡市民交流ホールA

5 神宮希林 わたしの神様 
2019年3月15日 アオーレ長岡市民交流ホールA 

6 千年の一滴 だし しょうゆ
2015年12月23日 アオーレ長岡市民交流ホールA

7 ほかいびと 伊那の井月
2013年6月30日 アオーレ長岡市民交流ホールA

8 モンサントの不自然な食べもの
2013年6月30日 アオーレ長岡市民交流ホールA

9 居酒屋ばぁば
2019年3月8日 アオーレ長岡市民交流ホールA

10 東電テレビ会議 49時間の記録
2014年3月14日 アオーレ長岡市民交流ホールA

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元号でなく西暦にしてまとめてしまいましたが、
やはりお客様に観に来ていただくのは本当に大変なことだと身に染みた6年、
というかその前に市民映画館をつくる会の頃もあったので、
自主上映会活動=観に来ていただくお客様あっての活動だなと振り返った次第です。

そして長岡ロケ映画『故郷は緑なりき』の35mmフィルム上映、
改装した長岡市立劇場には長岡の宝といっていい35mm映写機が出番を待ってるので、
また動かしたいと夢想します。

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